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3月14日  数学の日

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 3月14日は、数学の日(円周率の日)です。円周率(π)の近似値3.14…にちなんで、平成9年(1997年)に財団法人日本数学検定協会が定めました。

 円周率を使う公式には、「円の面積=半径×半径×円周率」や「円周の長さ=直径×円周率」などがありますね。

 さてこの円周率ですが、小学校の時には「3.14(場合によっては3を使用する)」と習いますが、中学校では「π(パイ)」という形に変身します。

 というのも円周率は、元々円周と直径の比(円周÷直径)で定義され、どの円でも一定の値を取るものですが、この計算(円周÷直径)は割り切れません。そのため、近似値や特定の文字に置き換えることで表現されているのです。

 とても奥の深い円周率、世界中の人々が紀元前から現在までいろいろな形で研究をしていて、今なお、どんどん進化しています。コンピューターを使用した計算では、1兆桁を超えて計算され、暗唱では6万桁を超える記録が『ギネス世界記録』によって認定(平成17年11月20日)されています。

 また、アメリカ合衆国の下院では、学校でこの日を利用して生徒に円周率について教え、「数学を学ぶ魅力を伝える」よう呼びかける決議案("Supporting the designation of Pi Day, and for other purposes.")が平成21年(2009年)に承認されたそうです。


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