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3月1日  全国山火事予防運動

 3月1日から7日までは「全国山火事予防運動」の実施期間です。

 この運動は、国民の山火事予防意識を高めること、予防対策を強化し、森林の保全と地域の安全の助けになることを目的として、農林水産省林野庁と総務省消防庁が中心となって行っています。

 平成27年(2015年)の山火事(林野火災)の発生件数をみると、5月に最も多く発生しており、次いで3月、4月と、空気の乾燥している時期に多くなっています。また、春先は、行楽や山菜採りのために山に入る人が増えるほか、農作業で行われる火入れ(土地を肥やすため山野の枯草や雑木を焼くこと)などが山林に飛び火することが原因といわれています。


林野火災の発生件数(平成27年(2015年))

出典:総務省消防庁「平成27年 林野火災の月別出火件数」


 また、発生した林野火災の発生原因をみると、「たき火」が26.5%で最も多く、次いで「火入れ」(15.7%)、「放火(疑いを含む)」(9.0%)、「たばこ」(6.3%)などとなっています。日本の林野火災の多くは人間の不注意が原因であることがわかります。キャンプなどの際に山で火を使う場合は、周りに燃えやすいものがないか確認する、終わったあとはきちんと消火できているか確認するなど、十分注意して、安全に楽しみましょう。


林野火災の原因別出火件数(平成27年(2015年))

出典:総務省消防庁「平成27年 林野火災の主な出火原因と経過」


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