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2月28日  ビスケットの日

 2月28日は「ビスケットの日」です。

 昭和55年(1980年)、社団法人全国ビスケット協会が2月28日をビスケットの日としました。同協会によれば、江戸時代、水戸藩士の蘭医であった柴田方庵が留学先の長崎でオランダ人から学んだビスケットの作り方を手紙にし、安政2年(1855年)2月28日に当時ビスケットが保存のきく食料という点に注目していた水戸藩に宛てて送ったそうです。また、ビスケットの語源はラテン語で「2度焼かれたもの」の意味でもあることから、毎年2月28日をビスケットの日としたそうです。これにちなんで、ビスケットの支出金額について見てみましょう。


都道府県庁所在市別1世帯当たりのビスケット支出金額(二人以上世帯・平成27年(2015年))

出典:「家計調査結果」(総務省統計局)


 家計調査(総務省)によると、平成27年(2015年)の二人以上世帯の1世帯当たりのビスケットの支出金額は3,467円となっています。

 都道府県庁所在市別にみると、奈良市(5,648円)が最も支出金額が多く、次いで、宇都宮市(5,074円)、川崎市(4,828円)、高知市(4,786円)、そして柴田方庵由来の水戸市が4,766円となっています。


ビスケット・せんべいの世帯主の年齢階級別支出金額(二人以上世帯・平成27年(2015年))

出典:「家計調査結果」(総務省統計局)


 また、世帯主の年齢階級別にみてみると、ビスケットへの支出は40〜49歳をピークに、世帯主の年齢が上がるにつれて減少しています。一方でせんべいは世帯主の年齢が上がるにつれて支出金額が増加しています。世代による好みの違いがよく現れていますね。


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