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堂下先生

 やあ、みんな。最初がなみちゃん、次にルイ君と来れば、今回は本間先生の出番と思っていた人が多いんじゃないかな。ところが、本間先生はこのところサッカーワールドカップに夢中で寝不足なんだ。ボール支配率、シュートや反則の数、選手が走った距離…インターネットに細かいデータが出ているから、それを分析して夜中まで毎試合の勝ち負けを予想しているんだって。残念ながら日本は負けちゃったけど、決勝まで分析を続けるみたい。何にでも熱中する本間先生らしいね。時間がないから、ぼくに代わってほしいってさ。やれやれ。

 さて、この学園も開校からまもなく2か月。工事中だったコーナーも少しずつ形になってきて、サイトを訪ねてくれるみんなも少しずつ増えてきているみたいだね。このあいだポスターやリーフレットが完成して、あちこちに配られたから、地元の図書館なんかでこのサイトのことを知った人もいるんじゃないかな。そうそう、あのリーフレットは「統計学習サイト」のトップページからダウンロードできるから、まわりの友達や担任の先生に宣伝してもらえるとうれしいよ。

リアル「なるほど統計学園」

 先月のルイ君みたいに統計データを使ったネタでいきたいところだけど、今回は夏休みのイベントについてちょっと紹介させてほしいんだ。
 名付けて・・・、リアル「なるほど統計学園」。
 最近あちこちで「リアル」(real)っていう言葉を耳にする機会があると思うけど、これは英語で「実際の、現実の」って意味なんだ。中学生のみんなの中には、もう学校で習った人がいるかもね。
 ここはインターネットの中のバーチャルな(仮想世界の)学園だけど、サイトを見ているみんなは「リアル」な存在だから、そのあいだを橋渡しするイベントができないかと思ったわけ。

 一言でいえば、このサイトを使ってくれているみんなの「生の声」を聞かせてもらって、この学園をもっとよくしていくためのヒントを集めようという狙いのイベント。もちろん、それだけじゃなくて、参加してくれたみんなには、日本でただ一つの統計専門の資料館や実際の調査票保管庫なんかを見学してもらったり、当日限りのスペシャルコンテンツ(内容はヒミツ)で楽しんでもらったり、っていう計画らしいよ。

今年の秋は、ワールドカップよりも久々に、5年に一度の国勢調査があるから、これから統計への関心が高まること間違いなし。9月の下旬頃には、国勢調査の調査票がみんなの家に届くはず。「リアルなるほど統計学園」に参加して、実際にどんなふうに統計ができあがっていくのか先取りして勉強しておけば、自分のタメになるだけじゃなく、調査票に記入するお父さんやお母さんの役にも立てるかもよ。

堂下先生

 詳しいことは、リアル「なるほど統計学園」開催のお知らせで見てほしいけど、開催は8月6日(金)、場所は東京都新宿区にある総務省統計局の建物。ふだんは東京から離れて暮らしているみんなも、もしかすると夏休みには東京に遊びに行くチャンスがあるんじゃないかな。夏休みが早く終わる北日本のみんなも、この時期ならまだ自由研究の時間が十分あるはずだよ。
 小学生のみんなは保護者の方や先生に同伴してもらってもいいし、中学生なら友達と誘い合ってもらってもOK。初めてのイベントだから、どれだけ応募があるのか、すごく不安なんだ。ご応募お待ちしています。「行ってみてよかった」と思えるイベントになるよ(たぶん)。※参加者の募集は締め切りました。

 以上、今月の担当は堂下でした。次回は、本間先生か、統堂教頭先生か、はたまた計学園長か、どうぞお楽しみに。