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統計法ではどんなことが決められているの?

 そうなんですか。
 法律というのは社会の変化に合わせて変わるものなんですね。 それで統計法にはどんなことが決められているんですか?

 一言でいえば、統計法には、政府の機関が統計を作成・提供するときの基本的なルールが 書いてあるということだ。
 主に政府の機関が作る統計を「公的統計」というのだが、 その基本ルールを定めることで、役に立つ統計が整備され、日本の経済や社会が発展し、 国民の生活が向上することにもつながるという考え方に立っているのだよ。

 公的統計がどうして経済や社会の発展、国民生活の向上に関係あるんですか?

 いい質問だ。公的統計というのは、国や自治体がいろいろな政策を決めたり、 行政サービスを実施したりするときの基礎として使われている。だが、公的統計は国や自治体だけのものではない。

 国や自治体以外では、統計はどんなふうに使われているんでしょうか。イメージがわきません。 社会の教科書ではよく見かけるけど・・・