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統計用語辞典

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みんなのQ&A

サービス産業動向調査(さーびすさんぎょうどうこうちょうさ)

 国におけるサービス産業全体の動向を明らかにし、四半期別GDP速報(四半期末の約1か月半後に発表しているGDPの速報値)を始めとする各種経済指標の精度向上等に資することを目的として、総務省統計局により毎月行われている統計調査。

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サービス産業動向調査(総務省統計局)

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歳出(さいしゅつ)

 国の1年間の支出のこと。歳出の主な内訳は以下のとおりである。

  • ■ 社会保障関係費(健康や生活を守るための費用)
  • ■ 公共事業関係費(道路や住宅などの整備するための費用)
  • ■ 文教及び科学振興費(教育や科学の振興を盛んにするための費用)
  • ■ 防衛関係費(国の防衛のための費用)
  • ■ 恩給関係費(一定年限勤続後退職した公務員や旧軍人、それらの遺族に国が支給するお金のための費用)
  • ■ 経済協力費(開発途上国への経済援助のための費用)
  • ■ 地方交付税交付金(県や市町村の財政を調整するための費用)
  • ■ 国債費(国債を返すための費用)
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税の学習コーナー(国税庁)

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歳入(さいにゅう)

 国の1年間の収入のこと。歳入の主な内訳は以下のとおりである。

  • ■ 租税:所得税(個人の所得に対してかかる税)、消費税、法人税(会社などの所得に対してかかる税)など。
  • ■ 印紙収入:おもなものは、印紙税(契約書、領収書などの文書を作成したときにかかる税金)。
  • ■ 公債金収入(国の借金)
  • ■ その他の収入

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最頻値(さいひんち)

 起こる頻度が最も高い値のこと。最頻値を求めるには、度数分布を作り、度数が一番多いところである。

 例:以下の身長の度数分布表での最頻値は「150cm以上155cm未満」である。
最頻値の例

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作付面積(さくつけめんせき)

 種を土にまいたり、苗や苗木を植え付けたりして、発芽又は定着した面積のこと。

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座標(ざひょう)

 平面上に直行する2つの直線(座標軸)x軸、y軸を定め平面上の点に対してそれぞれの座標x,yを組にして点(x,y) と表したものをその点の座標という。

 例:図の点aと点bの座標は点aが(5,3)、点bが(2,1)となる。
座標の例

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産業構造(さんぎょうこうぞう)

 経済にはさまざまな産業があり、この産業の組み合わせのこと。産業構造は大きく3つに分けて、第1次産業、第2次産業、第3次産業に分類される。

■ 第1次産業:農業、林業、漁業
■ 第2次産業:鉱業、建設業、製造業
■ 第3次産業:第1次、第2次産業以外の産業
         (卸売、小売業、情報通信業、サービス業など)

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散布図(さんぷず)

 二つの変数の関連を見るために、一つの変数を横軸に、もう一つの変数を縦軸にそれぞれ対応させて、1組のデータを平面上の一つの点として表したグラフのこと。

例:身長と体重の散布図
散布図の例

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サンプル(=標本(ひょうほん))

 対象のすべてを調べるのではなく、一部だけを取り出して調査を行う時の、その取り出された調査対象をサンプル(=標本)という。

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事業所(じぎょうしょ)

 経済活動の場所ごとの単位のこと。原則として次の要件を備えているものをいう。

■ 経済活動が、単一の経営主体のもとで一定の場所(一区画)を占めて行われていること。
■ 物の生産や販売、サービスの提供が、従業者と設備を有して、継続的に行われていること。

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時系列(じけいれつ)

 自然現象や社会現象を時間的な変化とともにまとめたもの。また、時系列データとは、時間の経過に沿って記録したデータのこと。

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四捨五入(切り上げ、切り捨て)(ししゃごにゅう(きりあげ、きりすて))

 概数にする方法の1つ。必要な位の1つ下の位の数が0〜4のときは切り捨て、5〜9のときに切り上げることを四捨五入という。

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市場(しじょう)

 売り手と買い手が商品やサービスを取引する場のこと。

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指数(しすう)

 ある統計データについて、100又は1を基準とした数値で表し、時間的な変化や比率などをわかりやすくしたもの。

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自然数(しぜんすう)

 正の整数(0を含み、小数・分数でない数字すべて)のこと。

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失業者・失業率(しつぎょうしゃ・しつぎょうりつ)

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四分位数(四分位値)(しぶんいすう(しぶんいち))

 データを小さい順に並べて、下から1/4のところのデータを第1四分位数、2/4のところのデータを第2四分位数(「中央値」または「中位数」と同じ)、3/4のところのデータを第3四分位数という。

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死亡率(しぼうりつ)

 人口に対する1年間の死亡者数の割合のこと。通常、人口1000人当たりで表されることが多い。厚生労働省が行っている人口動態統計調査により毎年算出されている。

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社会・人口統計体系(しゃかい・じんこうとうけいたいけい)

 人口・世帯、自然環境、経済基盤、行政基盤、教育、労働、文化・スポーツ、居住、健康・医療、福祉・社会保障、安全、家計及び生活時間の13分野にわたる国民生活全般の実態を示す地域別統計データを収集・加工して、これを総務省統計局で体系的(統一的)に整備したもの。

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社会・人口統計体系(総務省統計局)

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社会生活基本調査(しゃかいせいかつきほんちょうさ)

 国民の生活時間の配分や国民の自由時間における主な活動について調査し、国民の社会生活の実態を明らかにすることを目的として、総務省統計局により5年ごとに行われている統計調査。
<調査していること:1日の生活時間の配分、過去1年間の生活行動(インターネットの利用、学習・研究、ボランティア活動、スポーツ、趣味・娯楽、旅行・行楽)>

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社会生活基本調査(総務省統計局)

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社会福祉施設(しゃかいふくししせつ)

 社会福祉事業を行う施設のこと。老人ホームや保育所、救護施設(身体や精神に障害があり、経済的な問題を含めて日常生活を送るのが困難な人が、健康で安心して生活していくため施設)などがある。

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収穫量(しゅうかくりょう)

 収穫した農作物などの分量のこと。

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就業(就業状態)(しゅうぎょう(しゅうぎょうじょうたい))

 仕事についていること。就業状態とは、15 歳以上の人について、ふだん仕事をしているか・していないかなどにより、区分して表す状態。

 例: 有業者・無業者など

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就業構造基本調査(しゅうぎょうこうぞうきほんちょうさ)

 我が国の就業と不就業の状態を調査し、全国と地域別の就業構造に関する基礎資料を得ることを目的として、総務省統計局により5年ごとに行われている統計調査。
<調査していること:就業・不就業状態、従業上の地位、勤め先の事業の内容、仕事の内容、間就業時間及び主な仕事からの年間収入、就業希望の有無、就業希望の理由及び求職活動の有無など>

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就業構造基本調査(総務省統計局)

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就業者(しゅうぎょうしゃ)

自営業者、家族従業者、有給の雇用者などのこと。

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集合・要素(しゅうごう・ようそ)

 集合は、集まりに属するかどうかが、ある特性によってはっきりと判定できるもののこと。その集合に属しているものを要素という。

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住宅・土地統計調査(じゅうたく・とちとうけいちょうさ)

 住宅及び住宅以外で人が居住する建物に関する実態並びにこれらに居住している世帯に関する実態を調査し、その現状と推移を全国及び地域別に明らかにするため、総務省統計局により5年ごとに行われている統計調査。 <調査していること:居住室の数及び広さ、敷地面積、建築時期、床面積、家賃又は間代に関する事項など>

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住宅・土地統計調査(総務省統計局)

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収入階級(しゅうにゅうかいきゅう)

 世帯の実収入(現金収入)、世帯主の定期収入又は世帯の年間収入などを収入の低い方から順番に並べ、それを区分けしたもの。収入による格差を把握する時などに使う。

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住民基本台帳人口移動報告(じゅうみんきほんだいちょうじんこういどうほうこく)

 住民基本台帳法に基づき届出等のあった転入者の月別データにより作成し、国内における人口移動の状況を把握することを目的として、総務省統計局により毎月行われている統計調査。
<調査していること:転入者の転入年月、性別、住所(市区町村)>

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住民基本台帳人口移動報告(総務省統計局)

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出生率(しゅっしょうりつ)

 人口に対する1年間の出生児数の割合のこと。通常、人口1000人当たりで表されることが多い。厚生労働省が行っている人口動態統計調査により毎年算出されている。

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需要(じゅよう)

 消費者が商品やサービスを買い入れようとする欲求やその量のこと。

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少子化(しょうしか)

 子供を産む親世代の減少や出生率の低下などの理由により、子供の数が減少すること。

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消費支出(しょうひししゅつ)

 商品やサービスを購入するために支出した費用のこと。総務省統計局が実施している家計調査による消費支出は用途分類と品目分類という二通りの分類により公表されている。

■ 用途分類:世帯で購入した商品を、その世帯で使うか他の世帯に贈るなどの使用目的により分類したもの。
■ 品目分類:用途にかかわらず購入した商品の種類に応じて分類したもの。

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消費者物価指数(しょうひしゃぶっかしすう)

 世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を時系列的に測定するもの。これは、総務省統計局により公表されている。

消費者物価指数

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消費者物価指数(総務省統計局)

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食料自給率(しょくりょうじきゅうりつ)

 その国の人(私たちの場合は日本人)が食べている食料のうち、どのくらいがその国(日本)で作られているかという割合のこと。日本では、農林水産省により公表されている。

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人口(年少人口・生産年齢人口・老年人口)
 (じんこう(ねんしょうじんこう・せいさんねんれいじんこう・ろうねんじんこう))

 人口及びその年齢別分布は、国勢調査で把握している年代別人口などによって表されます。

■ 年齢別人口:年少人口(0〜14歳)、生産年齢人口(15〜64歳)、老年人口(65歳以上)

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人口推計(じんこうすいけい)

 国勢調査による人口をもとに、その後における各月の人口の動きを他の人口関連資料から得て、総務省統計局により毎月1日現在の人口が推計されている。

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人口推計(総務省統計局)

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人口ピラミッド(じんこうぴらみっど)

 人口総数に占める性別・年齢別の構成を示したグラフのこと。縦軸に年齢、横軸に人口の数または総数に占める割合を年齢階級ごとに表す。

人口ピラミッドの例

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人口密度(じんこうみつど)

 ある地域にどれくらいの人が住んでいるかを示す指標。単位面積(1平方キロメートルなど)当たりの人口の数で表す.一般に都市部で高く(多い)、農村部では低い(少ない)。

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推定(すいてい)

 標本から母集団の性質を推測すること。推定には、一つの値を推定する点推定と区間(範囲)を推定する区間推定の2種類ある。

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水道普及率(すいどうふきゅうりつ)

 全体の人口のうち、どのくらいの人が水道を使えるかを示す割合のこと。厚生労働省が毎年取りまとめている、水道統計(施設・業務編)により、みることができる。

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スタグフレーション

 景気の悪化と同時にインフレーションが続くこと。

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正規分布(せいきぶんぷ)

 ある集団におけるデータのばらつき(分布)がその平均値を境として、そこからはずれるにしたがって大きい方にも小さい方にも同じように減っていく形になる分布。ヒストグラム(度数分布)で表すと平均値を中心に釣鐘のような形になる。人の身長や体重などは十分に標本数を多くとると、正規分布に近づくことが知られている。

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正の数(せいのかず)

 0より大きい数のこと。

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生命表(せいめいひょう)

 ある期間の死亡状況(年齢別死亡率)が今後変化しないと仮定し、各年齢の者が1年以内に死亡する確率や平均してあと何年生きられるかという期待値などを死亡率や平均余命などの指標(生命関数)によって表したもの。厚生労働省により、国の生命表として「完全生命表」と「簡易生命表」の2種類を作成し公表している。

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世帯(せたい)

 住居や生計を同じくしている集団のこと。1人であっても、独立した住居と生計を営んでいる場合には世帯となる。

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全国消費実態調査(ぜんこくしょうひじったいちょうさ)

 国民生活の実態について、家計の収入・支出及び貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を総合的に調査し、消費・所得・資産に係る水準、構造、分布などを明らかにすることを目的として、総務省統計局により5年ごとに行われている統計調査。
<調査していること:収入・支出、主要耐久消費財、年間収入、貯蓄現在高、借入金残高など>

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全国消費実態調査(総務省統計局)

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全国物価統計調査(ぜんこくぶっかとうけいちょうさ)

 国の価格の店舗間格差、銘柄(商品の名前)間格差、地域間格差など価格差の実態を把握し、物価に関する基礎資料を得るために、総務省統計局により5年ごとに行われていた統計調査。
<調査していたこと:店舗の業態、商品・サービスの小売価格又は料金、通信販売価格など>
※全国物価統計調査は、平成19年の調査を最後とし、平成25年から小売物価統計調査に統合しました。

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全国物価統計調査(総務省統計局)

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全数調査(ぜんすうちょうさ)

 対象となるもの全てを調査すること。総務省統計局が5年ごとに行っている国勢調査は代表的な全数調査である。

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層化抽出(そうかちゅうしゅつ)

 標本調査を行う場合に、母集団を層(グループ。例えば、年齢や職業など)に分け、各層からそれぞれ標本を抽出すること。

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相関(そうかん)

 二つの変数の間の関係の強さ。一つの変数が増えるともう一つも増える傾向がみられる場合は「正の相関がある」といい、一つの変数が増えるともう一つの変数が減る傾向がみられる場合は「負の相関がある」という。また傾向がみられない相関関係がない場合がある。

相関の例

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相関係数(そうかんけいすう)

 相関を表す指標のこと。-1に近い値だと負の相関があるといい,散布図は右下がりに分布する。また,1に近い値だと正の相関があるといい,散布図は右上がりに分布する。相関係数が0に近くなると散布図のまとまりがなくなり,相関がないことを表す。

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増減数・増減率(ぞうげんすう・ぞうげんりつ)

 同じ属性(性質や特徴)の統計データについて、ある期間における数値の差を表したもの。 ■増減数:「ある時期のデータ」 − 「比較する時期のデータ」
■増減率:「増減数」 ÷ 「比較する時期のデータ」 (百分率で表す場合はこれに100を乗ずる)


 例:2000年の日本の人口が1億2692万6千人、2005年の人口は1億2776万8千人の場合、この5年間の人口の

■ 増減数は 「1億2776万8千人 」−「1億2692万6千人」=「84万2千人」
■ 増減率は 「84万2千人」÷「1億2692万6千人」× 100 =「0.7%」

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総人口(そうじんこう)

 ある人間集団を構成する人間の総数のこと。日本の総人口は、総務省統計局で行われている国勢調査や人口推計からみることができる。

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相対度数(そうたいどすう)

 ある属性に該当する度数が全体に占める割合。

例:身長の階級ごとの度数(人数)と相対度数
相対度数の例

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