データの種類

 データには様々な種類があります。それぞれの種類ごとにデータの見方、使用するグラフ、分析の手法が異なってくるので、どのような特徴があるのかを知っておくのは非常に重要です。
 代表的なデータの分類としては、量的データと質的データ、フローデータとストックデータ等があります。

量的データ(量的変数)

 枚数、身長、金額など、数値で推し測ることができ、数字の大小に意味をもつデータです。

  • 連続データ

    •  身長、時間、気温など、途切れることなく連続して続き、どこまでも細かく推し測ることができるデータ
    • 例)175.0 cmの次は175.000……001cm
  • 離散データ(非連続データ)

    •  人数、回数など、一般的に連続して推し測ることができないデータ
    • 例)人数を数える時、1人の次は一般的に2人であり、1.00……001人とは数えない。

質的データ(質的変数)

 好きなスポーツ、血液型、自動車のナンバーなど、単に分類や種類を区別するためだけのデータです。

フローデータ(フロー)

 一定期間に流れた変化量などを表すデータです。
例)桶に流れる水の量から、桶から出ていく水の量を引いたもの(一分間に○リットル)

ストックデータ(ストック)

 ある時点において蓄積している量などを表すデータです。
例)桶にたまっている水の量(午後1時の時点で△△リットル)

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