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レーダーチャート

レーダーチャート
  1. 特徴
     いくつかの変量を構成比に直さずにまとめて比較する方法にレーダーチャートがあります。
     レーダーチャートは一つの調査対象、地域などに対して、横断面データなどにおける複数の項目の結果を表示し、量の大小を把握しつつ、構成比にそのバランスや特徴を見るときなどに使用されます。
     レーダーチャートは項目の数に合った正多角形の形をしており、各頂点をそれぞれの項目に対応させ、中心と各頂点を線分で結び、中心を0として目盛りが定められています。値が大きいほど外に広がり、小さいほど中心に集束します。また各項目の値のバランスが取れているほど正多角形に近い形になります。

  2. 作成方法
     世界の地域ごとの食料供給量について、レーダーチャートにまとめてみましょう。
    表 1人1日あたり食料供給量
    表 1人1日あたり食料供給量
    (矢野恒太記念会編集(2001). 世界国勢図会第12版、 矢野恒太記念会.)

    ① エクセルに表を作成し、グラフ作成に必要な項目を選択します。
    ② 画面上部にある「挿入」タブから「その他のグラフ」を選択します。
    ③ 「その他のグラフ」から「レーダー」にあるレーダーチャートを選択します。ここでは「レーダー」を選択しています。
    ④ レイアウトの修正、デザイン等の変更、出典を記載して完成です。
    図 1人1日あたり食料供給量
    図 1人1日あたり食料供給量

     レーダーチャートを見ると最低値の国は中心に集束しがちで、一種類の食物に頼っているが多いことが分かります。

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