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三角グラフ

三角グラフ
  1. 特徴
     三角グラフは3つの構成要素の比率を表すのに用いられます。

  2. 作成方法
     日本でも、以前は農業のような第1次産業で働いている人が多かったのですが、工業化の進展により製造業などの第2次産業で働く人が増え、その後、サービス業などの第3次産業で働く人が増えてきました。これを、国勢調査のデータで確認してみましょう。

    表 産業別就業者割合の推移
    表 産業別就業者割合の推移
    (出典)国勢調査結果(総務省統計局) 産業別15歳以上就業者数

    図 産業別就業者割合の推移 三角グラフ
    図 産業別就業者割合の推移 三角グラフ
    (出典)国勢調査結果(総務省統計局) 産業別15歳以上就業者数

     第1次産業の就業者の割合は、右上がりの斜線が目盛りになっています。1920年だと54.9%になっています。同様に、第2次産業の就業者の割合は底辺に平行な線が目盛り、第3次産業の就業者の割合は右下がりの斜線が目盛りです。
     社会科では上の例のような産業別の比率、理科では鉱物の組成比率を表すときなどに使われます。
     なお、4以上の構成要素がある場合には三角グラフで表すことができません。(2次元の紙の上に書いているので、やむを得ないのですが・・。)その場合は、重要でない要素は「その他」にまとめてしまって、3つの構成要素にしてグラフを描きます。

     また、ここで紹介したのは斜めの目盛線が入っている三角グラフですが、この他にも、辺からの距離でデータを表す三角グラフもあります。
     例えば、底辺からの高さが、xの構成比を表す、ということになります。


    図 辺からの距離で表す三角グラフ
    図 辺からの距離で表す三角グラフ

     三角グラフを見る際は、自分が見ている三角グラフがどちらなのか、気をつけましょう。

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