いろんなグラフの作り方
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パレート図

パレート図
  1. 特徴
     あるものを構成する項目ごと、あるいは階級ごとの棒グラフを度数の大きい順に並べたものと、度数の大きい順に並べた、累積構成比を表す折れ線グラフを組み合わせたグラフです。構成比の集中度合いをみるのに適したグラフで、製造管理や商品の購入層を分析する際などに使用されることがあります。

  2. 作成方法
     作成するにはヒストグラムで作成した表を度数が多い項目・階級順に並び変え、累積度数の全体に対する割合を算出します。
    各項目・階級の度数と累積度数割合を選択し、棒グラフを作成。累積度数割合の軸を第二軸に設定し、折れ線グラフに変換します。最後に第一軸の最大値を総度数(サンプル数)に、第二軸の最大値を100(%)とすると第一軸の度数と第二軸の割合の高さが合致するので見栄えの良いグラフになるでしょう。
図 なるほどスーパーの販売数量(平成22年)
図 なるほどスーパーの販売数量(平成22年)
  1. 更に詳しく
    • ABC分析
       全体に占める度数の割合が大きい項目をA、中程度の項目をB、少ない項目はCと分類して、全体に占める割合の大きさごとに分析を行っていく分析手法をABC分析といいます。この分析は企業戦略における商品開発や商品購入層の分布分析、製品の不良品発生率の管理などにも活用されています。
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