いろんなグラフの作り方
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棒グラフ

  1. 特徴
     棒グラフは、値の高い項目や低い項目を判別するのに有効なグラフで、主に項目ごとの大小比較をする際に使用されます。

  2. 作成方法
     以下の表は、「社会生活基本調査」から、10歳以上人口のスポーツの種類別行動者率(男)を表した表で、過去一年間にどんなスポーツを行った人が多かったのかを比較したものです。この表から、男性の10歳以上人口のスポーツの種類別行動者率を示す棒グラフを作成していきましょう。
表 10歳以上人口のスポーツの種類別行動者率(平成18年)
表 10歳以上人口のスポーツの種類別行動者率(平成18年)

① エクセルに表を作成し、グラフ作成に必要な項目、数値を選択します。
② 画面上部にある「挿入」タブから縦棒グラフを選択します。

図 棒グラフの選択
図 棒グラフの選択

③ 縦棒の中から適当なグラフを選択します。ここでは「集合縦棒」を選択しています。

図 棒グラフの種類選択
図 棒グラフの種類選択

④ 表示されたグラフのグラフエリアをクリックすると。上部に「レイアウト」タブが表示されるので、グラフタイトル、軸ラベルなどを作成して必要な説明事項を追加します。

図 「レイアウト」によるグラフの修正
図 「レイアウト」によるグラフの修正

⑤ グラフの整理(文字列の向きの変更と出典名の記載)
 項目名が書かれているエリアを右クリックして、「軸の書式設定」から「配置」を選択し、「文字列の方向」を縦書きなどに変更して修正します。また、出典名は画面上部の「挿入」タブ内の「テキストボックス」を選択して、グラフに追記することができます。

図 項目名の配置設定
図 項目名の配置設定

図 軸の書式設定
図 軸の書式設定

⑥ 不要なグラフを右クリックして削除し、表を整えます。

図 不要なグラフの削除
図 不要なグラフの削除

図 10歳以上のスポーツの種類別行動者率(平成18年)
図 10歳以上のスポーツの種類別行動者率(平成18年)

 この例では、棒グラフを集計表の項目の順序で並べていますが、値の大きいものから順に並べることもあります。

  1. さらに詳しく
    • グラフの並び替え(降順)

       質的データに分類した数値は値の大きい順に並び替えると見やすくなります。並び替える方法は「フィルター」と「テーブル」がありますが、ここでは「フィルター」による並び替えを行います。
      ① 並び替える表を選択し、「データ」タブからフィルターを選択します。

図 フィルタの設定
図 フィルタの設定

② 「男」列の「降順」を選択すると統計表が「男」列の降順に並び変わり、グラフも自動的に修正されます。

図 降順に並び変え
図 降順に並び変え


図 降順に並び変えた棒グラフ
図 降順に並び変えた棒グラフ

 このように表示することで、各項目の順位や散らばりを見ることができます。ただし、曜日や月など、順番が決まっている項目の場合は、この様な並び替えは望ましくありません。

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