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物価

お米の価格の変化

 私たちの食生活に欠かせないお米の価格について調べてみましょう

分析に必要なデータ・資料は?

政府統計の総合窓口(e-Stat) 小売物価統計調査
主要品目の都市別小売価格 - 県庁所在市及び人口15万以上の市(DB形式)

データを理解して加工してみよう

  1.  まず、「政府統計の総合窓口(e-Stat) 小売物価統計調査」の「主要品目の都市別小売価格 - 県庁所在市及び人口15万以上の市(DB形式)」のページを開きます。
    (e-Statの詳しい使い方は、e-Statのヘルプページを確認してください。)
  2.  【レイアウト設定画面】で、事項名「銘柄」の項目を「うるち米(単一品種, 「コシヒカリ」)(1袋)」、「地域」の項目を「特別区部」と設定します。
  3.  横軸に「時間軸(月)」、縦軸に「うるち米(単一品種, 「コシヒカリ」)(1袋)」の価格を表示するような折れ線グラフを描くように、【グラフレイアウト設定】をします。

すると、次のようなグラフになります。

図1 うるち米(単一品種, 「コシヒカリ」)(1袋)の推移

(出典)総務省統計局 小売物価統計調査結果

統計から読み取れることは?

 図1を見ると、まず平成14年(2002年)あたりに急激に下がっています。これは、平成14年12月以前と平成15年1月以降ではお米の価格を算出する単位が変わっているためで、お米の価格が急激に下がったからではありません。グラフを見るときは、このような場合もあるので注意が必要です。
 一方、平成15年後期にも目に見えて価格が上がっています。念のため、単位について確認しましょう。単位は変わっていませんでしたので、このときはお米の価格が上がったと考えられます。
 この時期、日本は冷夏の影響によりお米の生産量が減り、価格が上がっていました。このようなことが読み取れます。

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