新宿と霞が関勤務が中心です。オフィス改革で快適な職場です。
理工系の事務官は、新宿区若松町にある総務省第2庁舎や、千代田区霞が関にある合同庁舎が主な勤務地です。 総務省ではオフィス改革に取り組んでいて、ペーパーレス化など快適な職場環境を目指しています。
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新宿と霞が関勤務が中心です。オフィス改革で快適な職場です。
理工系の事務官は、新宿区若松町にある総務省第2庁舎や、千代田区霞が関にある合同庁舎が主な勤務地です。 総務省ではオフィス改革に取り組んでいて、ペーパーレス化など快適な職場環境を目指しています。
是非、総務省のインターンに参加してください。
総務省で実施するインターンに参加していただくと、実際の職場の様子をご案内できます。過去には、国勢調査や労働力調査
などの最前線の現場で、分析業務や国際業務など、職員と一緒に課題に取り組んでいただきました。
※インターンの詳細については、総務省のホームページでお知らせいたします。
あると武器になりますが、入ってから身につける方も多数。
もちろん、既に持っている能力・知識があれば大いに活かせます。しかし、職員全員が必ずしも入省前から統計や法律、経済な どの知識・能力を修得していたわけではありません。入省後に業務経験を積みつつ、未知の分野に挑戦する好奇心と向上心で知 識・能力を磨いていきます。また、研鑽をサポートする研修も豊富です。
統計行政を中心に様々な分野を経験できます。
入省後は、総務省内の統計行政に関する部局を中心に配属されることが多く、和歌山県の統計データ利活用センターに配 属されることもあります。本人の興味・関心や適性に応じて総務省の他部局への配属や、内閣官房、内閣府、厚生労働省など 他府省への出向を経験することもあります。また、国際連合や大学に出向することもあります。
理工系はもちろん、農学系や人間科学区分から採用しています。
現職の職員は、理工系の試験区分(工学、数理科学・物理・地球科学、化学・生物・薬学)からの採用者が多くなっています。 しかし、例えば、農業科学・水産、農業農村工学、森林・自然環境、人間科学などの試験区分の合格者も、統計行政を中心に御活躍 いただけます。