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ホーム > インフォメーション > 採用情報 > 一般職事務系(高卒者) 先輩からのメッセージ 平成20年 >先輩からのメッセージ

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採用情報(一般職事務系(高卒者))

基礎の大切さ

統計局統計調査部国勢統計課調査区係
柳下   央(平成15年度採用)

Q 総務省統計局・統計センターに決めた理由

  公務員になることを目指し、様々な官庁を訪問していた際、総務省統計局・統計センターと見慣れない官庁を目にしました。報道等で登場する官庁とは違い、見慣れないことがかえって訪問をするきっかけとなり、統計の業務説明も新鮮であったことを記憶しています。

  その後も官庁訪問を行い、最終的に自分の中で統計というものに興味を持てたことが、統計局・統計センターに決めた理由です。

Q 現在の仕事と今までに担当した仕事

  私は今までに「労働力調査」を担当し、現在は「国勢調査」を担当しております。労働力調査では調査の企画及び地方公共団体への指導が主な仕事であり、実際に地方へ出向き、調査員の調査活動に同行したり、意見交換等を行ったりすることもありました。国勢調査では、各種統計調査の調査単位である、調査区を設定する仕事を担当しています。

  調査区設定というと聞き覚えがないと思いますので簡単に説明をしますと、一定の条件の下、日本全国をくまなく区分していく仕事です。こうして設定された調査区は、国勢調査の実施、結果集計だけでなく、サンプルフレームとして、各種統計調査に利用されています。

Q 仕事の魅力とやりがい

  私が現在担当している調査区設定の仕事は調査の中でも基礎中の基礎であり、一見すると地味で目立たない仕事です。しかしながら、基礎は何事においても大切なことであり、基礎がしっかりとしていなければ良い結果を得ることはできません。これは国の各種施策を始め、あらゆる分野の基礎資料となっている統計も同じことであり、その統計を作成する今の仕事は非常にやりがいのある仕事だと実感しています。

Q 皆さんへのメッセージ

  皆さんは統計を身近に感じることはありますか。私の中での統計とは、意識して探してみると実に様々な分野で活用されていることに驚かされる反面、意識しなければ気に留まりにくいものだと感じています。このパンフレットを御覧になっている皆さんも、まずは統計に興味を持っていただけると、その大切さが見えてくると思います。

  将来、統計局を希望された皆さんと共に仕事ができる日を楽しみにしています。




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