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ホーム > インフォメーション > 採用情報 > 一般職事務系(高卒者) 先輩からのメッセージ 平成20年 >先輩からのメッセージ

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採用情報(一般職事務系(高卒者))

統計調査に携わって

統計局統計調査部消費統計課物価統計室小売物価調査係
三浦   里佳(平成15年度採用)

Q 総務省統計局・統計センターに決めた理由

  官庁訪問するまでは、正直なところ統計局の業務を全く知りませんでしたが、業務説明を聞いて国の重要な政策に必要とされる統計調査を行っている統計局・統計センターに興味を持ちました。また、同じ学校の先輩方が働いているという点でも魅力のある職場だと感じました。

Q 現在の仕事と今までに担当した仕事

  採用されてから4年間は、労働力人口統計室で「就業構造基本調査」、「社会生活基本調査」を担当し、調査の企画・実施、また、結果に関する問い合わせ等の照会対応をしていました。入省するまでは、統計調査は国勢調査しか知らず、他にもたくさんの統計調査があることを知り、日々勉強でした。調査の企画・実施では、都道府県の担当者はもちろん、実際に調査活動していただく調査員、調査票を記入する世帯の方々に分かりやすい調査書類を作成するべく審議を重ねるとともに、調査の重要性や関係法令について勉強しました。

  現在は、物価統計室で「小売物価統計調査」の企画・実施から公表までを担当しています。この調査は、消費生活における重要な商品の価格やサービス料金等を調査しており、月々の各品目の小売価格が明らかになります。また調査結果は、物価水準の変動をとらえる上で重要な指標である消費者物価指数(CPI)、その他物価に関する資料を作成するために利用されています。昨今の原油・燃料高や様々な原材料の値上げに伴い価格も変動するため、報道関係者や調査結果の利用者からも日々多くの問い合わせがあります。

Q 仕事の魅力とやりがい

  他調査との関連、関係法令、調査方法、調査結果等、様々な方向から検討し、調査を行い、結果を公表する業務は、幅広い知識を得ることができます。また、テレビや新聞等での報道、調査結果の利用者からの問い合わせを通して、携わっている調査の結果が多くの方々に利用されていることを実感するとともに、実施者としての責任の重さを感じつつ、緊張感を持って業務に取り組んでいます。

 Q 皆さんへのメッセージ

  統計は、現在の日本を映し出す重要な指標であり、今後も長く活用され続けていくものです。統計の業務に携わってからは、報道内容や、店舗の小売価格に敏感になりましたが、これが楽しいと感じることができるのも、幅広い知識と豊富な経験を持つ上司や先輩方と一緒に仕事ができているからこそだと思います。

  少しでも興味を持たれた方は、是非、統計局を訪問してみてください。皆さんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。




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