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ホーム > インフォメーション > 採用情報 > 一般職技術系(大卒程度) 先輩からのメッセージ 平成24年 > 先輩からのメッセージ

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採用情報(一般職技術系(大卒程度))

先輩からのメッセージ

統計の魅力に導かれて

独立行政法人統計センター情報技術部情報処理課企画担当
廣田   恵里(平成18年度採用)
試験区分 電気・電子・情報

はじめに

  私は電気・電子・情報の試験区分で受験し、平成17年10月に入省しました。皆さんと同じようにいくつもの採用パンフレットを見て思いをめぐらせてから、早6年半が経ちました。本当にあっという間だったと思う一方、思い返せば今までいろいろなことがあり、充実した日々を過ごしているのだと実感しています。

システム開発に携わって

  私は、採用されて以来統計センター情報処理課に配属され、約6年間、国勢調査などの周期調査を集計するためのシステム開発に携わってきました。大学時代にプログラムをほんの少しかじった程度だったので、当初はとても不安でしたが、課内研修や担当内のOJTがしっかりしていたので、すぐに不安は消えました。こうした面倒見の良さは、統計センターの特徴だと思います。
  普通は3年程度で異動することが多いですが、情報処理課はその特性上、長い期間在籍することが多いです。とはいえ、ずっと同じことをしているわけではなく、担当する業務も立場も異なってきます。そのたびに、よりよい仕事をしようと思いつつ取り組めるので、モチベーションが下がることはありません。システム開発というと、公務員からすると異色で、専門的で視野の狭いイメージがあるかもしれませんが、私はそれに携わったことで、統計調査の集計の流れ、組織内での仕事の進め方など、とても多くのことを学べたと思っています。また、実際に自分の携わったシステムから作成された結果が公表されるときには、感慨深いものです。
  現在は情報処理課内の企画担当に所属し、別の視点で、統計センターや情報処理課の業務について考えていきたいと思っています。

職場の雰囲気

  職場の上司や同僚は人間的に温かい人ばかりで、とても良い雰囲気です。情報処理課では年代が近い人が多いこともあり、コミュニケーションを取りやすく、楽しい企画が多くあります。また、統計局・統計センター全体を見てみても、関係各課が調査を一丸となってやっていこう、という気概があるため、働いていて気持ちの良い関係が築かれている職場だと思います。

統計局・統計センターの魅力

  統計とは、一見地味なのですが、人々の生活を支えるための指標となります。また、広く分析されることで、いろいろな実態が分かる、奥深いものです。自分にとっては、業務を通して様々な調査に携わることで、知識と視野と興味を広げてくれます。数字を扱うので、特に技術系の方々には、今まで培われた数学的知識をいかせる機会も多くあると思います。
  …と、分かったようなことを書いていますが、はっきり言って、私と統計局・統計センターとの出会いは、官庁訪問の時にたまたま立ち寄ったことがきっかけです。それまでは統計調査についてほとんど何も知りませんでした。
  それでもその時話を聞いていてとても統計局・統計センターに魅力を覚えたのは、統計そのものの魅力だけではなく、とてもアットホームな雰囲気で、誇りとやりがいを持っている方が働く職場にも魅力を感じたからだと思います。それをこのメッセージから少しでもお伝えできれば幸いです。
  統計局・統計センターの所掌することは日々革新しています。統計を取り巻く環境や期待が変化し、それだけ業務が多岐にわたりつつあります。業務の進め方についても今までのやり方では合わない点もでてきているかもしれません。そのような中で、皆さんにとってのやりがいのある仕事がきっと見付かると思います。国際協力や海外出張の機会などもありますし、興味を持てばいろいろなことができる、とても恵まれた職場だと思っています。
  統計局・統計センターへ興味を持たれた方は、是非足を運んでみてください。




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