ここから本文です。
地域の産業・雇用創造チャート−統計で見る稼ぐ力と雇用力−
総務省では、経済理論に沿って、既に公表している経済センサスの結果を加工・グラフ化し、市町村ごとに「地域の産業・雇用創造チャート」として提供しています。公表済みのデータをより使いやすい形に加工してオープンデータ化することにより、大学や民間企業、地方公共団体を含めた幅広い方々にご利用いただけます。
動画
取組の趣旨を紹介する「紹介動画」及び地域の産業・雇用創造チャートのしくみや見方を説明する「講義動画」を掲載しています。
<紹介動画>
野村総合研究所 谷川史郎理事長
|
---|
注) 別ウィンドウで外部のウェブサイト(YouTube)に移動します。 |
<講義動画>
「地域産業構造の見方、捉え方」 岡山大学大学院・経済学部 中村良平教授
|
|
---|---|
算出結果
全都道府県・市区町村分の集計結果を調査年ごとに算出しています。
算出結果はこちらをご覧ください
→ 平成21年(EXCEL:4,620KB) 平成24年(EXCEL:4,473KB) 平成26年(EXCEL:4,466KB) 平成28年(EXCEL:4,495KB)
※ 算出方法については、修正特化係数等の算出の方法について(PDF:239KB)をご覧ください。
チャート(グラフ)
統計ダッシュボードにおいて、全都道府県・市町村分のグラフを掲載しています。(平成30年12月14日更新)
※ 各分類項目の内容については、日本標準産業分類(平成19年11月改定)(総務省)及び日本標準産業分類(平成25年10月改定)(総務省)をご覧ください。
の項目は、政府統計の総合窓口「e-Stat」掲載の統計表です。
※ 本調査の統計データを引用・転載する場合には、出典(総務省統計局「地域の産業・雇用創造チャート」)の表記をお願いします。
※ 著作権については、「サイトの利用について」をご覧ください。