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統計調査結果の活用事例「統計は国民の共有財産」 家計消費状況調査

家計消費状況調査 周期:毎月

目的:家計調査を補完し、個人消費動向の的確な把握に資するため、購入頻度が少ない高額商品・サービスなどへの消費や、ICT関連の消費などの実態を安定的に捉えることを目的とする。

家計消費状況調査PDF版はこちら(PDF:1.08MB)

1 国民経済計算の推計への利用

家計消費支出の推計
  • 国民経済計算における四半期別GDP速報(QE)の民間最終支出のうち家計消費支出の推計に、家計消費状況調査の調査結果から得られる全国・二人以上の世帯の1世帯当たりの品目別支出金額が利用されています。

2 他の統計への利用

家計消費指数の作成
  • 家計調査では、家計消費の動向をより安定的に把握するために家計消費指数を作成しています。家計消費指数は、家計調査結果のうち購入頻度が少なく結果が安定しにくい高額消費部分について、家計調査の結果を家計消費状況調査の結果で補完して新たな結果を作成した後、指数化したものです。これにより、家計調査の高額消費部分の振れを小さくし、家計消費の動向をより安定的に把握することができます。

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