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1. 今年度実施予定の主要統計調査 その6

平成23年社会生活基本調査の結果から

Column1 外国の生活時間調査について

生活時間に関する調査は、家庭内労働の実態やボランティア活動の状況など、経済統計に関する調査では得られない無償労働時間を把握できることから、世界的に注目され、多くの国において実施されています。
 家事と家族のケア時間を男女別にみると、日本では男性の時間が他国に比べて短くなっています。

男女別にみた家事と家族のケア時間の各国比較

男女別にみた家事と家族のケア時間の各国比較のグラフ。日本は男性68分、女性242分。韓国は男性39分、女性189分。アメリカは男性139分、女性219分。カナダは男性149分、女性233分。ベルギーは男性144分、女性245分。ドイツは男性130分、女性230分。フランスは男性136分、女性252分。ハンガリーは男性152分、女性279分。フィンランドは男性125分、女性212分。スウェーデンは男性153分、女性224分。イギリスは男性128分、女性227分。ノルウェーは男性128分、女性204分。日本の男性は欧米の男性に比べ家事と家族のケアの時間が短くなっている

注)国により定義の相違があるため、比較には注意を要する。

資料:日本…「平成23年社会生活基本調査 詳細行動分類による生活時間に関する結果」。
小分類レベルでEU比較用に組替えた行動分類による。
韓国…Korea National Statistical Office, “2009 Report on the Time Use Survey”
アメリカ…U.S.Bureau of Labor Statistics(BLS), “American Time Use Survey - 2011 Results”
カナダ…Statistics Canada, “General Social Survey - 2010 Overview of the Time Use of Canadians”
EU諸国…EUROSTAT, “Comparable time use statistics - National tables from 10 European countries - February 2005”

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