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ホーム > インフォメーション > 広報資料 > 明日への統計2016 > 1. 今年度実施予定の主要統計調査 その4

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1. 今年度実施予定の主要統計調査 その4

平成28年社会生活基本調査の概要

1 調査の目的

「社会生活基本調査」は、国民の1日の生活時間の配分及び過去1年間の余暇活動を調査し、国民の社会生活の実態を明らかにすることにより、各種行政施策のための基礎資料を得ることを目的としています。この調査は、昭和51年以降5年ごとに実施しており、平成28年調査は9回目になります。

《平成28年調査の特徴》

平成28年調査では、従来からの内容に加え、ここ5年ほどの間に人々の生活に急速に浸透し、そのあり方に大きな変化をもたらしているスマートフォンやタブレット端末などの情報通信機器の使用状況を新たに把握します。例えば、買い物については、スマートフォンなどの情報通信機器を使用することにより、時間や場所にとらわれず、いつでも、どこでもできるようになったことから、そのあり方は大きく変わってきており、この変化に伴って新たにできた余暇時間の使い方など、生活の姿は大きく変化していると考えられます。また、SNSなど、コミュニケーションツールとしての利用も広がっており、親子、友人などの人々のつながり方にも新たな形が見られるなど、生活様式は大きく変化しています。今回の調査では、このような、スマートフォンやタブレット端末などの普及が、我々の生活にどれだけ影響を及ぼしているのかなど、その実態を明らかにします。
 さらに、ワーク・ライフ・バランスに係る事項として、子どもの在園時間を新たに把握します。これにより、家事・育児・仕事時間などと子どもの在園時間との関係など、その実態を明らかにします。

2 調査の期日

平成28年10月20日現在で実施します。
 なお、1日の生活時間の配分に関する調査については、10月15日から23日までの9日間のうちの指定した連続する2日間の行動について調査します。

3 調査の対象

無作為に選定した約9万世帯の10歳以上の世帯員約20万人です。

4 調査事項

調査票A及び調査票Bの2種類の調査票により、国民の1日の生活時間の配分及び過去1年間の余暇活動について調査します。

  • 生活時間の配分(睡眠、食事、仕事、学習の時間など)
  • 過去1年間の余暇活動(学習・自己啓発・訓練、ボランティア活動、スポーツ、趣味・娯楽、旅行・行楽)

なお、生活時間の配分に関する調査は、以下の調査票を用いて行います。

  • 行動をあらかじめ決められた分類に当てはめて記入する方式の調査票A
  • 日誌のように自由に記入する方式の調査票B

5 調査の流れ

総務省統計局 − 都道府県 − 指導員 − 調査員 − 調査世帯

6 調査の方法

調査員が調査票を世帯ごとに配布し、世帯が調査員へ調査票を提出又はインターネットで回答する方法により実施します。

7 結果の公表

調査の結果は、全国及び都道府県別に、平成29年7月以降順次、統計局ホームページへの掲載や報告書の刊行などにより公表します。

8 結果の利用

調査の結果は、男女共同参画、ワーク・ライフ・バランス関係の各種施策の数値目標や基礎資料として利用されます。また、地方公共団体における各種施策の基礎資料として利用されます。

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