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I 高校生が学ぶ“統計”講座
3. 調査票を集計し、統計表とグラフを作ろう

(3) データをグラフに表す(グラフとその表し方)
 統計データを様々な視点でとらえることにより、思いもかけない有意義な情報が得られることがあります。
 ここでは、集計した統計データを分析するのに効果的なグラフについて紹介していきます。
 表3.3.1はこれから紹介するグラフの特徴を簡単にまとめたものです。
表3.3.1 グラフの種類
種 類 目 的・内 容
グラフ全般 統計データを視覚的に表すことにより、全体の様子を分かりやすくする
棒グラフ 棒の長短・高低で値の大小関係を表し比較する
折れ線グラフ 時間的経過を追って変化や傾向を示す
円グラフ・帯グラフ 全体に対する内訳区分を示す
統計地図 地図を模様や色(濃淡)で塗り分け、地域別の数量を示す
ヒストグラム 量的な構成、値のばらつきなどを示す
レーダーチャート いくつかの変量をまとめて比較する
絵グラフ 同形の絵を並べ、その数で数量の大小を比較する
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