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総務省統計局のホームページから、分析に必要となる平成20〜21年の2年分のデータをダウンロードしましょう。データについては「■分析に必要なデータ・資料は?」を参照してください。 |
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このデータをもとに、全国及び地方別の1世帯当たりの生鮮肉、牛肉、豚肉の品目別支出金額について以下の表を作成します。なお、生鮮肉には、牛肉や豚肉以外に、鶏肉などの他の肉類も含まれています。 |
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| 表1 生鮮肉の1世帯当たり支出金額データ
(出所)総務省統計局 家計調査(二人以上の世帯)平成20年、平成21年
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「生鮮肉のうち牛肉と豚肉のいずれをより好むか?」という視点から、1世帯当たりの生鮮肉への支出金額に占めるそれぞれの支出金額の割合(シェア)に着目して、各地方の消費パターンの特徴を明らかにしましょう。
まず、地方ごとに、牛肉と豚肉の支出金額を生鮮肉の支出金額で割ることによって、シェアを計算します。 |
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シェアから各地方の特徴を明らかにするために「特化係数」を算出してみましょう。 |
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ここでいう特化係数(部門別特化係数)とは、品目別シェアの全国平均を1としたときの、当該地方のシェアの割合を表します。
したがって、当該地方の品目別シェアを全国平均(全体)のシェアで割ればよいのです。 |
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表2を例にとると、北海道の牛肉への支出金額のシェア(15.9%)を全国平均の牛肉のシェア(32.5%)で割った0.49が、北海道における牛肉の特化係数ということになります。これは、「北海道の牛肉への支出金額は、全国平均に比べて0.49の水準にある」ことを示しています。 |
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表2 生鮮肉の支出金額における牛肉・豚肉の地方別特化係数
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表2の「生鮮肉に占めるシェア」については、表1から算出した結果の小数第2位を四捨五入した値で記載していますが、「特化係数」の算出については、「生鮮肉に占めるシェア」の四捨五入前の値を用いています。 |
(出所)総務省統計局 家計調査(二人以上の世帯)平成21年報
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