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No.2
57.9%

国内宿泊旅行をした人

平成27年4月30日
 皆さんはゴールデンウィークをどのように過ごしますか。旅行に行かれる方も多いことでしょう。1年間に国内宿泊旅行をした人*は約6割に上ります。
解説
吹き出し 顔
 年齢階級別にみると、10〜14歳が68.6%(2011年(平成23年))と最も高くなっており、家族旅行や修学旅行などの機会が多いことがうかがえます。
 では、皆さんどこに出かけているのでしょうか。都道府県別の延べ宿泊者数をみると、業務出張等の宿泊者の多い東京都が5428万人泊(2014年)と最多で、以下、北海道、大阪府、千葉県、静岡県、沖縄県が2000万人泊を超えており、大都市や観光地などで多くなっています。観光目的の宿泊者数が多いのは、北海道、沖縄県、千葉県などで、観光目的での宿泊の割合が高いのは、奈良県、和歌山県、沖縄県などとなっており、これら3県では8割を超えています。
 2012年以降、延べ宿泊者数は顕著に増加し、2014年には約4億7232万人泊となっています。今年はゴールデンウィークだけでなく9月のシルバーウィークも大型連休となりますので、例年より宿泊旅行に出かける人の数も増えるかもしれませんね。
宿泊施設所在地別延べ宿泊者数(2014 年)
観光目的の宿泊者数及び延べ宿泊者数全体に占める割合(2014 年)

出典:社会生活基本調査結果(総務省)データ

出典:宿泊旅行統計調査結果(観光庁)データ

  • * 2010年10月20日〜2011年10月19日の1年間に1泊2日以上の旅行をした10歳以上の人
 

執筆担当

統計情報システム課統計情報企画室
永井・岩野

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*本レポートの内容や意見は執筆者個人のものであり、必ずしも統計局の見解を示すものではありません。

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