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話題の数字
 
No.3
73億人

世界の人口

平成27年5月15日
 世界の推計人口は2015年で73億人となっており、2025年には80億人を突破し、2050年には96億人となることが見込まれます。
解説
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 73億人の内訳は、アジアが44億人(60%)、アフリカが12億人(16%)、ヨーロッパが7億人(10%)、北アメリカが6億人(8%)、南アメリカが4億人(6%)、オセアニアが0.4億人(1%)となっています。
 現在、最も人口が増加しているのはアジアで、過去50年以上にわたって世界の人口増加を牽引してきました。しかし、このところ、アフリカにおける伸びが著しくなっており、世界人口が80億人を突破する2025年以降は、アフリカの人口増加数がアジアを上回り、世界の人口増加に大きく影響することとなります。
 96億人となる2050年では、アジアが52億人(54%)、アフリカが24億人(25%)と、一層アフリカの存在感が大きくなっていることでしょう。
世界の地域別人口の推移
世界の人口増加数の推移

出典:UN,World Population Prospects:The 2012 Revision 


(関連情報:世界の統計 2015(総務省統計局刊))



  • 1987年7月11日に世界の人口が50億人を突破したことにちなんで、
    7月11日は「世界人口デー」(World Population Day)となっています。
 

執筆担当

統計情報システム課統計情報企画室
永井・岩野

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*本レポートの内容や意見は執筆者個人のものであり、必ずしも統計局の見解を示すものではありません。

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