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話題の数字
 
No.8
18.6%

「スポーツ観覧」の行動者率

平成27年10月23日
 ラグビーW杯2015での日本代表チームの大活躍を見て、実際にスタジアムで観戦したいと思った方も多いことでしょう。
 直近の社会生活基本調査結果では、実際にスタジアムなどに足を運んで「スポーツ観覧」をした人の割合(行動者率)注は18.6%です。では、都道府県別にみると、どのような傾向があるでしょうか。
解説
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 都道府県別では、第1位は広島県(27.6%)、第2位は宮城県(24.6%)、そして第3位は山口県(21.9%)となっており、山口県を除く上位7都道県には、プロ野球・Jリーグいずれのチームも本拠地を置く都道県がランクインしています。山口県では、調査を実施した2011年に国民体育大会(国体)が開催されました。
 また、「スポーツ観覧」の行動者率の全国平均を男女別にみると、男性が22.3%、女性が15.0%ですが、「カープ女子」で話題にもなった広島東洋カープの本拠地がある広島県は、女性の行動者率は22.8%と全国1位で、男性の全国平均を上回っていることが大きな特徴です。10月24日から日本シリーズが開幕します。普段スポーツを観覧しない方も、スタジアムに足を運んでみてはいかがでしょうか。
都道府県別「スポーツ観覧」の行動者率
女性・都道府県別「スポーツ観覧」の行動者率

出典:平成23年社会生活基本調査結果(総務省)データ

  • 注)平成22年10月20日〜平成23年10月19日の1年間にテレビ・DVD などは除いた「スポーツ観覧」をした10歳以上の人の割合
 

執筆担当

統計情報システム課統計情報企画室
永井・木之井・肝付

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*本レポートの内容や意見は執筆者個人のものであり、必ずしも統計局の見解を示すものではありません。

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