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ホーム > 統計データ > 統計トピックス > 統計トピックスNo.97 統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)−「敬老の日」にちなんで− > 2.高齢者の人口移動(日本人移動者)

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2.高齢者の人口移動(日本人移動者)

東京都や大阪府などで転出超過

 平成27年の高齢者の転出超過数を都道府県別にみると、東京都が5,423人と最も多く、次いで大阪府(1,101人)など24都道府県で転出超過となっています。このうち、東京都の転出超過数は前年と比較すると、684人の増加となりました。
 転入超過数をみると、埼玉県が2,056人と最も多く、次いで千葉県(2,040人)、神奈川県(1,121人)など23府県で転入超過となっています。このうち、神奈川県の転入超過数は前年と比較すると、192人の増加となりました。(図3)


図3 高齢者の都道府県別転入・転出超過数(平成26年、27年) 資料:「住民基本台帳人口移動報告」 注)転入超過数とは、転入者数から転出者数を差し引いた数。なお、転入超過数がマイナス(−)の場合は転出超過を示す。


高齢者の都道府県間移動率は、男性は65〜69歳が最も高く、女性は85歳以上で高い傾向

 平成27年の都道府県間移動者数(都道府県の境界を越えて住所を移した人数)を年齢3区分別にみると、高齢者は11万1219人(都道府県間移動者の総数に占める割合は4.8%)となっています。
 高齢者の都道府県間移動率(男女年齢階級別人口※)に対する移動者数の比率)を年齢5歳階級別にみると、85〜89歳が最も高くなっています。また、男女別にみると、男性は65〜69歳が最も高く、女性は85歳以上で高い傾向がみられます。(表4)

※)「平成27年国勢調査」(抽出速報集計)

表4 年齢3区分別都道府県間移動者数及び移動率(平成27年) 資料:「住民基本台帳人口移動報告」 注)総数には年齢不詳を含む。


「住民基本台帳人口移動報告」の詳しい結果は、こちら(http://www.stat.go.jp/data/idou/index.htm)を御覧ください。



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