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ホーム > 統計データ > 統計トピックス > 統計局インフォメーション(NO.165) 統計からみた我が国の高齢者−「敬老の日」にちなんで− > II 高齢者の就業状況

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II 高齢者の就業状況

1 欧米諸国よりも高い高齢者の労働力人口比率

 平成11年の65歳以上の高齢者の労働力人口(就業者と完全失業者の合計)は493万人,労働力人口比率(注)は23.4%となっている。男性は35.5%,女性は14.9%となっており,高齢者の労働力人口比率は欧米諸国に比べ男女共にかなり高い水準にある。(表4)

表4 65歳以上の労働力人口比率の国際比較

2 男性高齢者の労働力人口は70歳未満で2人に1人,70歳以上で4人に1人

 男性の65歳以上の労働力人口比率は,平成5年以降ゆるやかな低下傾向にあるものの,平成11年をみると,65〜69歳は約53%,70歳以上は約25%と,65〜69歳の2人に1人,70歳以上の4人に1人が労働力人口となっている。
 女性の65歳以上の労働力人口比率は平成5年以降ゆるやかに低下し,平成11年には14.9%と比較可能な昭和43年以降で初めて15%を下回った。65歳以上のうち65〜69歳は約26%,70歳以上は約10%となっている。(図3)

図3 高齢者の年齢階級別労働力人口比率

図3 高齢者の年齢階級別労働力人口比率

資料:「労働力調査」

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