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※ 平成18年調査にあたりいただいた応援メッセージです。
私たちは平成18年社会生活基本調査を応援します!
社会生活基本調査は,調査開始当初の国民の余暇時間における活動の把握に重点を置いた社会調査としての評価に加え, 経済活動の維持・発展に必要な社会的・経済的な行動も含め,様々な経済の動きを社会生活の面から捉える経済統計としての意味合いをも 有するとの新たな評価を受けるなど,多くの方面の皆様から利活用されております。
平成18年調査の実施にあたり,以下の皆様からエールをいただきましたので,ご紹介いたします。
スポーツの観点から
【ウォーキング・軽い体操】
ウォーキングドクター デューク更家
【サイクリング】
大分市 都市計画部 都市交通対策課 自転車利用促進担当班
【鳥取県のマスコットキャラクター トリピーからの応援メッセージ】
鳥取県のマスコットキャラクター トリピー
趣味・娯楽の観点から
【遊園地,動植物園,水族館などの見物】
沖縄美ら海水族館
ボランティア活動の観点から
【米国におけるボランティア現場レポート】
黒川 諭一(米国在住)
生活時間の観点から
【CM 「子供の安心」篇 -小学生平均往復通学時間 43分-】 ※平成18年3月〜平成19年2月まで放映
NTT東日本
【NHK放送文化研究所による応援コメント】
NHK放送文化研究所 世論調査部 中野 佐知子
社会生活基本調査全般について
【文化経済学会による社会生活基本調査の応援コメント】
文化経済学会
【平成18年社会生活基本調査への期待を込めて】
名城大学経済学部教授 勝浦 正樹
【社会生活基本調査からとらえる生活の質】
広島大学大学院教育学研究科教授 平田 道憲
【内閣府国民生活局からの応援メッセージ】
内閣府国民生活局総務課調査室長 高安 雄一