ホーム > 統計データ > 世界の統計 > 第10章 国際収支・金融・財政
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| 表番号 | 統計表名 | グラフ |
|---|---|---|
| 10-1 | 国際収支 | ○ |
| 10-2 | 外貨準備高 | |
| 10-3 | 為替相場 | |
| 10-4 | マネーストック | |
| 10-5 | OECD主要国の財政収支 | |
| 10-6 | OECD主要国の一般政府財政収支(対名目GDP比) | |
| 10-7 | OECD加盟国の国内総生産に対する税収 |
〔統計表〕
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〔出 典〕
IMF, International Financial Statistics Yearbook 2009
〔解 説〕
IMF方式に基づき,一定期間における当該国の財・サービス・資本について,あらゆる対外経済取引を体系的に記録したもの。IMF国際収支マニュアル第5版に準拠しており,複式計上方式をとっている。なお,金額は原資料において米ドルに換算されたもの。
| 貿易・サービス収支 | FOB価格で評価した財貨の輸出入及びサービス授受の収支の合計。貿易収支には,一般商品,加工用財貨,財貨の修理,輸送手段の港湾調達財貨及び非貨幣用金が含まれる。また,サービス収支には,輸送,旅行及びその他サービスが含まれる。 | |
| 所得収支 | 雇用者報酬及び投資収益で構成される。雇用者報酬は,非居住者に対する賃金・給与等の報酬の支払と,居住者が海外で稼得した報酬の受取の差。投資収益は居住者・非居住者間における対外金融資産・負債に係る利子及び配当金等の収支。 | |
| 経常移転収支 | 資本移転以外のすべての移転を計上。無償資金協力,国際機関分担金等,労働者送金及びその他で構成される。 | |
| 投資収支 | 直接投資,証券投資,金融派生商品及びその他投資から構成される。 | |
| その他資本収支 | 資本移転及び非生産非金融資産の取得・処分に係るすべての取引を計上。 | |
| 外貨準備増減・その他 | 外貨準備高(「10-2 外貨準備高」を参照)及びその他の増減。複式計上方式により借方はマイナスとして表現されるため,外貨準備が増加した場合は「マイナス」,減少した場合は「プラス」となる。 |
〔統計表〕
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〔出 典〕
IMF, International Financial Statistics Yearbook 2009
〔解 説〕
| 外貨準備高 | 国際収支赤字の決済手段として通貨当局が保有する準備資産(各年末現在)で,金,SDR,IMFリザーブポジション及び外貨からなる。原資料ではSDR表示であるが,ここでは下記の換算率により米ドルに換算して掲載した。 | ||||||||||||||||||||||||||
| 金 | 純金1トロイオンスを35SDRの比率で米ドルに換算した。 | ||||||||||||||||||||||||||
| SDR | Special Drawing Rights(特別引出権)は,金や外貨を補充する国際流動性として,1969年にIMFによって創設された準備資産。各国の出資割当額に比例してSDRが配分され,その国の国際収支が悪化した場合等にSDRと引き換えに他国から外貨を入手することができる外,取引や決済にも直接使用できる。 | ||||||||||||||||||||||||||
| IMFリザーブポジション | IMF加盟国がその出資金に応じて,IMFからほぼ無条件で借りることのできる相当額。
|
〔統計表〕
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〔出 典〕
IMF, International Financial Statistics Yearbook 2009
〔解 説〕
為替相場は,異なる通貨間の交換比率であり,ここでは1米ドル当たりの各国通貨の年平均値を掲載した。複数の為替レートを使っている国については,主要な為替レートについて掲載した。
| 通貨単位 | 2008年末時点の通貨単位。2003年から2008年までにデノミネーション(通貨の単位又は名称の変更)が行われた国については注記した。この場合,デノミネーション実施以前の数値は新しい通貨単位に換算されている。 |
ユーロ通貨は,2002年1月1日に発行された。ユーロ導入国の通貨とユーロの為替相場は次のとおりである。
| 欧州委員会発表公式レート | (1ユーロに対する為替レート) | |||
| アイルランド | アイリッシュポンド | 0.787564 | ||
| イタリア | リラ | 1936.27 | ||
| オーストリア | シリング | 13.7603 | ||
| オランダ | ギルダー | 2.20371 | ||
| キプロス | キプロスポンド | 0.585274 | ||
| ギリシャ | ドラクマ | 340.750 | ||
| スペイン | ペセタ | 166.386 | ||
| スロバキア | コロナ | 30.1260 | ||
| スロベニア | トラル | 239.640 | ||
| ドイツ | ドイツマルク | 1.95583 | ||
| フィンランド | マルカ | 5.94573 | ||
| フランス | フランスフラン | 6.55957 | ||
| ベルギー | ベルギーフラン | 40.3399 | ||
| ポルトガル | エスクード | 200.482 | ||
| マルタ | マルタリラ | 0.4293 | ||
| ルクセンブルク | ルクセンブルクフラン | 40.3399 |
〔統計表〕
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〔出 典〕
IMF, International Financial Statistics Yearbook 2009
〔解 説〕
マネーストックとは,金融部門から経済全体に供給されている通貨の総量をいう。具体的には,一般法人,個人,地方公共団体などの通貨保有主体(金融機関及び中央政府以外の経済主体)が保有する現金通貨や預金通貨など通貨量の残高である。非居住者は通貨保有主体には含まれない。
以前は「マネーサプライ」と呼ばれてきたが,海外で一般的に「マネーストック」と称されるようになり,日本銀行も2008年に名称を変更した。国(地域)により,金融市場や金融商品の構成が異なっていることに加え,通貨に対する考え方も多様なことから,マネーストックの定義も異なるため,利用上注意を要する。
| 現金通貨 | 国内経済において法定通貨として認められた紙幣と硬貨。 | |
| 預金通貨 | 通貨当局と預金銀行において,小切手又は要求に応じて支払われる預金。 | |
| 準通貨 | 支払手段として,すぐには使用できないが多少の遅れ又は違約金を払うことにより現金化できるもの。定期預金,貯蓄預金及び国内外貨預金からなる。 | |
| 公定歩合 | 通貨当局が預金銀行のために適格手形を貸出し又は割引する際の率。 |
〔統計表〕
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〔出 典〕
財務省財務総合政策研究所「財政金融統計月報」(No.686)
〔解 説〕
財務省財務総合政策研究所において,各国の財政統計を取りまとめたもの。
〔統計表〕
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〔出 典〕
OECD, OECD Economic Outlook, No. 85, Annex Tables
(URL: http://www.oecd.org/
)2009年11月ダウンロード
〔解 説〕
名目GDPに対する財政収支の割合。携帯電話ライセンス収入等は含むが,民間銀行への公的資本注入等は除く。
一般政府とは,政府及び政府の代行的性格の強いものをいう。
〔統計表〕
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〔出 典〕
OECD, OECD in Figures, 2009
(URL: http://www.oecd.org/
)2009年12月ダウンロード
〔解 説〕
本表はOECDの専門家の分析に基づく推計である。
| 国内総生産に対する税収 | 国の経済規模に対し,政府がどれだけ税金を徴収しているかを示す。 | |
| 可処分所得 | 総所得金額から税金及び社会保険料を控除し,家族手当を合算したもの。推計では,国ごとの総合的な課税水準だけでなく,税制が異なることにより個人所得税及び被保険者負担分の社会保険料の相対的なウエイトに影響されるため,利用上注意を要する。 | |
| 標準世帯の可処分所得 | 夫婦と子供二人で構成され,就業人員が一人の四人世帯。家族手当や課税控除を考慮して推計されている。 |