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家計調査年報 ≪貯蓄・負債編≫ 平成19年 貯蓄・負債の概況
「平成19年 貯蓄・負債の概況」の一括ダウンロード (PDF:178KB)
目次
I 貯蓄の状況
- 概要 (PDF:27KB)
- (1) 二人以上の世帯の貯蓄現在高は1719万円
- (2) 貯蓄現在高が100万円未満の世帯は9.3%
- 貯蓄の種類別内訳 (PDF:37KB)
- (1) 定期性預貯金と「生命保険など」が減少,通貨性預貯金と有価証券が増加
- (2) 貯蓄現在高が多い世帯ほど通貨性預貯金の割合が低い
II 負債の状況 (PDF:28KB)
- (1) 二人以上の世帯の負債現在高は505万円
- (2) 負債の種類別内訳
III 世帯属性別にみた貯蓄・負債の状況
- 世帯主の職業別の状況 (PDF:31KB)
- (1) 貯蓄現在高は法人経営者の世帯が3330万円と最も多い
- (2) 負債保有世帯の負債現在高は個人経営者,法人経営者で多い
- 年間収入五分位階級別の状況 (PDF:32KB)
- 貯蓄現在高は年間収入が高くなるほど多い
- 世帯主の年齢階級別の状況 (PDF:33KB)
- (1) 貯蓄現在高は年齢階級が高くなるほど多い
- (2) 負債保有世帯のうち負債現在高が最も多いのは世帯主が30〜39歳の世帯
- (3) 世帯主が60歳以上の世帯では貯蓄現在高が2500万円以上の世帯が約3分の1を占める
- 住居の所有関係別の状況 (PDF:29KB)
- (1) 持ち家世帯で多い負債現在高
- (2) 持ち家世帯のうち住宅の建築時期が平成10年以降の世帯は負債超過
- 住宅・土地の取得計画の有無別の状況 (PDF:21KB)
- 3年以内に住宅・土地の取得計画のある世帯の貯蓄現在高は計画のない世帯の約1.1倍
IV 貯蓄・負債現在高階級別の収支
- 二人以上の世帯の状況 (PDF:28KB)
- 消費支出は貯蓄現在高が多くなるほど多い
- 二人以上の世帯のうち勤労者世帯の状況 (PDF:23KB)
- (1) 平均消費性向は貯蓄現在高による大きな差はみられない
- (2) 可処分所得と住宅ローン返済額は,負債現在高が多くなるほど多い
参考
平成19年平均結果速報(平成20年5月16日公表)公表時に掲載した参考資料