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労働力調査(基本集計) 2019年度(令和元年度)平均結果
2020年4月28日公表
労働力調査(基本集計) 2019年度(令和元年度)平均結果の概要(PDF:104KB)※過去の結果の概要についてはこちらをご覧ください。
結果の要約
- 2019年度平均の完全失業率は2.3%と,前年度に比べ0.1ポイントの低下
- 2019年度平均の完全失業者数は162万人と,前年度に比べ4万人の減少
- 2019年度平均の就業者数は6733万人と,前年度に比べ52万人の増加
統計表
以下の結果表はエクセルファイル形式です。
第1表 就業状態別15歳以上人口,産業別就業者数,求職理由別完全失業者数(エクセル:20KB)
結果表・データベース
- 結果表・データベース(年度平均)
全国(結果原表(1999年度〜)・データベース(1953年度〜)
岩手県,宮城県及び福島県を除く全国(結果原表(2009年度〜2011年度)
※ 産業分類の改定に伴う時系列データの接続については,「産業分類別の結果について」をご覧ください。
の項目は,政府統計の総合窓口「e-Stat」掲載の統計表です。
※ 『e-Stat』とは?
※ 統計データベースの利用方法
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