ホーム > 統計データ > 労働力調査 > 労働力調査の解説 (平成23年6月版)
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労働力調査は,国民の就業及び不就業の状態を明らかにする「労働力統計」を作成するための統計調査であり,昭和21年9月に調査が開始されて以来,毎月実施されています。
この調査からは,『完全失業率』が明らかになるなど雇用・労働に関する統計調査の中でも特に重要な調査であり,調査結果は,各種の雇用対策や景気判断等のための基礎資料となるなど各方面で利活用されています。
近年,我が国では,少子高齢化の急速な進展,経済競争のグローバル化,産業構造の変化などが進み,雇用をめぐる状況も大きく変化しています。そうした中,我が国の雇用の実態を明らかにする労働力調査について,正確に理解し,調査結果を適切に利用することが求められています。
この資料は,労働力調査の仕組み,標本の抽出方法,用語の説明等調査の基本的な事項のみならず,統計データの入手方法や見方など結果の利用面についても網羅した総合的な解説書となっています。
本資料をご活用いただくことにより,労働力調査に対する理解が深まるとともに,調査結果の利活用が一層進むこととなれば幸いです。
目次
I 労働力調査の結果の見方と利用
第2章 インターネットからの結果の入手方法(PDF:1,951KB)
第4章 時系列結果の接続と調査結果を見る際の注意点(PDF:393KB)
II 労働力調査の仕組み
III 労働力調査の標本設計と結果の推定
IV 労働力調査における諸定義の発展と調査の変遷
〔付録〕(PDF:2,873KB)
付録1−1 労働力調査基礎調査票
付録1−2 労働力調査特定調査票
付録2 労働力調査集計事項一覧
付録3 時系列データの利用可能年次
付録4 労働力調査規則
付録5 労働力調査調査区地図(作成例)
付録6 労働力調査層別調査区数一覧
付録7 センサス局法の概要
付録8 ILO第13回国際労働統計家会議における決議(抄訳)
付録9−1 主要各国の労働力調査 主な調査事項一覧
付録9−2 主要各国の失業者の定義及び失業率の算出方法
付録10 第二次世界大戦前の「失業統計」