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国勢調査 e-ガイド(2010国勢調査)

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今回の調査方法はどこが変わったの?

平成22年国勢調査では、できるだけ回答しやすく提出しやすい調査とするため、次のとおり、新たな調査の方式を導入しました。

(1)調査票の封入提出方式の全面的な導入

(2)郵送で提出できる方式の導入(世帯が選択する方式)

(3)東京都全域においてインターネットによる回答方式の導入(世帯が選択する方式)

これらの新たな方式は、平成18年度以来現在まで3回の試験調査を通じて、地方公共団体の統計担当者を交えて検討した結果を踏まえて導入することとしたものです。

(1)封入提出方式

 従来は、調査員が調査票を回収する際、記入漏れや記入誤りがないかその場で確認することととし、希望する世帯では調査票を封入して提出できることとしていました。しかし、プライバシー意識の高まりなどにより、調査員に記入内容を見られたくないとする世帯が増加していることなどから、すべての世帯において、「調査書類収納封筒」で調査票を封入して提出していただくこととしました。調査員は開封することなく市区町村に提出しますので、調査員が記入内容を見ることはありません。

 なお、世帯の人から記入誤りがないか確認してほしいなどの要望があった場合には、調査員がその確認を行います。

(2)郵送提出方式

 調査員と会う時間の都合がつかない方や、調査員に手渡したくないという方のために、調査票を郵送でも提出できることとしました。このため、すべての世帯に郵送提出用封筒(料金受取人払い)を配布し、郵送で市区町村に調査票を提出することが可能になりました。

(3)東京都全域をモデル地域としてインターネット回答方式を先行導入

 近年のインターネットの普及に対応して、紙の調査票に回答を記入して提出いただく方式に代えて、自宅のパソコンからインターネットを通じて回答していただく方式を導入しました。

 ただし、この方式は、まだ実施の経験も浅いことから、今回調査では、東京都全域(島しょ部を含む。)をモデル地域として先行導入し、将来の全国的な実施に向け、セキュリティなど様々な面からの検証を実地に行うこととしました。

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