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国勢調査の実施に当たり、各世帯を訪問して調査に当たるのは、国勢調査員です。
国勢調査員は、調査の趣旨・方法などを理解した上で、あらかじめ定められた期間内に、担当する調査区域内にあるすべての世帯を訪問して、調査票の配布・記入依頼、記入された調査票の回収などの事務を行います。
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その後、調査票の各欄に記入漏れや記入誤りがないかを検査し、必要によっては、電話などで調査世帯に確認します。
調査票の検査終了後、調査票を整理し、定められた日までに市区町村に提出します。
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国勢調査に従事する国勢調査員は、市町村長の推薦に基づき、総務大臣が任命する非常勤の国家公務員です。
約50世帯を含むように調査区域は区切られており、一人の国勢調査員は、1〜2の調査区域を担当することになっています。平成12年国勢調査では、80万人を超える国勢調査員が従事しました。
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また、国勢調査員は、夜間に世帯を訪問したり、担当区域内にある世帯を漏れなく調査する必要があることから、そのためには、地域の実情をよく知っている人を配置することが望ましいものの、地域によっては、顔見知りでない調査員を望む傾向もあるため、国勢調査員については、地域の実情に応じた配置を心がけています。
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