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5 住居の状況

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持ち家率は上昇,1世帯当たり延べ面積は拡大

  • 住宅の所有の関係別に一般世帯 ※(48,168,309世帯)をみると,持ち家に住む世帯は29,927,443世帯,民営の借家に住む世帯は13,004,553世帯で,一般世帯数に占める割合は,それぞれ62.1%,27.0%となっている。持ち家に住む世帯の割合(持ち家率)は,平成12年に比べ1.0ポイント上昇している。
  • 一般世帯の1世帯当たり延べ面積は91.8uで,平成12年に比べ0.5u広くなっている。住宅の所有の関係別にみると,持ち家世帯は119.8u,民営の借家に住む世帯はその約3分の1の42.8uとなっている。
  • 持ち家率を都道府県別にみると,富山県が79.1%と最も高く,東京都が47.4%と最も低くなっている。一方,民営の借家に住む世帯の割合は,東京都の38.4%が最も高く,富山県の13.9%が最も低くなっている。また,一般世帯の1世帯当たり延べ面積は富山県が146.3uと最も広く,東京都が64.2uと最も狭い。

※ 住宅の所有の関係別の一般世帯数は,住宅以外(寄宿舎・寮や病院・学校・旅館・会社・工場・事務所など)に居住している世帯を除く。

高齢親族のいる一般世帯全体に比べ,民営の借家に居住する割合が高い「一人暮らし高齢者」


  • 住宅に住む高齢親族のいる一般世帯(17,159,341世帯)を住宅の所有の関係別にみると,持ち家率は83.5%,民営の借家に住む割合は9.3%と,一般世帯全体に比べ持ち家率が高くなっている。
  • 住宅に住む高齢夫婦世帯(4,473,647世帯)についてみると,持ち家率は86.4%,民営の借家に住む割合は6.3%となっている。
  • 住宅に住む「一人暮らし高齢者」(3,842,239世帯)についてみると,持ち家率は64.9%,民営の借家に住む割合は21.1%と,高齢親族のいる一般世帯全体に比べ民営の借家に住む割合が高くなっている。(図12)


図12 住宅の所有の関係別割合 - 全国(平成17年)
  • 持ち家に住む高齢親族のいる一般世帯(14,320,546世帯)は,平成12年に比べ1,701,313世帯,13.5%増加している。これを家族類型別にみると,「一人暮らし高齢者」は2,495,287世帯で,平成12年に比べ573,579世帯(29.8%)増加している。また,高齢夫婦世帯は3,866,044世帯で,平成12年に比べ726,903世帯,23.2%増加している。(図13)


図13 高齢親族のいる一般世帯における住宅の所有の関係の推移 - 全国(平成7年〜17年)

 

共同住宅に住む一般世帯の割合は39.5%

  • 住宅の建て方別に一般世帯をみると,一戸建は27,533,066世帯(一般世帯の57.2%),共同住宅は19,014,478世帯(同39.5%)となっている。これを平成12年と比べると,一戸建が778,768世帯(2.9%),共同住宅が1,905,648世帯(11.1%)増加しており,共同住宅に住む世帯の割合が拡大している。(図14)
  • 共同住宅に住む一般世帯をみると,住宅の高層化等に伴い,6階以上に住んでいる一般世帯は2,520,371世帯で,平成12年に比べ587,008世帯(30.4%)増加している。このうち,単独世帯は266,751世帯(41.4%),夫婦のみの世帯は129,897世帯(34.6%)と大きく増加している。


図14 住宅の建て方別一般世帯数の推移 - 全国(平成7年〜17年)

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