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3 男女,年齢別人口

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男性が多いナイジェリア,イラン,パキスタン,女性が多いルーマニア,フィリピン,タイ

○ 外国人人口を男女別にみると,男性が62万1千人,女性が68万9千人で,女性が6万8千人多く,人口性比(女性100人に対する男性の数)は90.1で,日本人の人口性比95.8を下回っている。
 人口性比を国籍別人口が1,000人以上の国についてにみると,男性が特に多いのは,ナイジェリア(970.6),イラン(859.8),パキスタン(780.4),ガーナ(523.6)などであり,女性が特に多いのは,ルーマニア(20.4),フィリピン(21.5),タイ(37.2),シンガポール(49.4)などとなっている。

外国人の生産年齢人口の割合は82.3%で,日本人の67.9%を上回る

○ 外国人人口の年齢(3区分)別割合をみると,15歳未満(年少人口)が11.7%,15〜64歳(生産年齢人口)が82.3%,65歳以上(老年人口)が6.0%となっている。これを日本人における年齢別割合(それぞれ14.6%,67.9%,17.5%)と比べると,生産年齢人口の割合が高く,年少人口及び老年人口の割合が低くなっている。
 年齢別割合を国籍別にみると,生産年齢人口の割合は,ミャンマーの94.9%が最も高く,次いで,ルーマニア,インドネシアなどの13か国が90%を超え,ラオスの75.9%が最も低くなっている。また,年少人口の割合は,ラオスの22.6%が最も高く,ルーマニアの4.0%が最も低くなっている。
 外国人人口の年齢構造を主な国籍別に人口ピラミッドでみると,韓国,朝鮮は,日本人の人口に比較的近い構造をしている。一方,韓国,朝鮮以外の国では,国籍によって男女や年齢の比率に差はあるものの,日本人に比べ,いずれも20〜39歳の各年齢階級が突出して,老年人口が少ないといった傾向が共通している。

表3 国籍,男女・年齢(3区分)別外国人人口-全国(平成12年)(エクセル:46KB)

図3 国籍別人口ピラミッド-全国(平成12年)

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