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平成20年住宅・土地統計調査 用語の解説 ≪ 地域 ≫

人口集中地区

 本調査の人口集中地区は,平成17年国勢調査で設定された人口集中地区を適用している。
 平成17年の国勢調査の人口集中地区の設定に当たっては,以下の3点を条件として設定した。

  1. 平成17年国勢調査基本単位区を基礎単位区地域とする。
  2. 市区町村の境界内で人口密度の高い基本単位区(原則として人口密度が1平方キロメートル当たり4,000人以上)が隣接している。
  3. 平成17年国勢調査時に人口5,000人以上を有する。

大都市圏

 本調査の大都市圏は,「中心市」及び「周辺市町村」によって構成される。その設定基準は以下のとおりである。

  1. 中心市
     大都市圏の「中心市」は,東京都特別区部及び政令指定市とする。
     ただし,中心市がお互いに接近している場合は,それぞれについて大都市圏を設定せず,その地域を統合して一つの大都市圏とする。
  2. 周辺市町村
     「周辺市町村」は,大都市圏の「中心市」への15歳以上通勤・通学者数の割合が該当市町村常住人口の1.5%以上あり,かつ,中心市と連接している市町村とする。
     ただし,中心市への15歳以上通勤・通学者数の割合が1.5%未満の市町村であっても,その周囲が周辺市町村の基準に適合した市町村によって囲まれている場合は,「周辺市町村」とする。
  3. 以上の設定基準により画定された「大都市圏」とその中心市は次のとおりである。
札幌大都市圏 札幌市
仙台大都市圏 仙台市
関東大都市圏 さいたま市,千葉市,東京都特別区部,横浜市,川崎市
新潟大都市圏 新潟市
静岡大都市圏 静岡市
浜松大都市圏 浜松市
中京大都市圏 名古屋市
近畿大都市圏 京都市,大阪市,堺市,神戸市
広島大都市圏 広島市
北九州・福岡大都市圏 北九州市,福岡市

 ※ 詳しい構成市町村一覧はこちら(PDF:212KB)

都市圏

 本調査の都市圏は,「中心市」及び「周辺市町村」によって構成される。その設定基準は以下のとおりである。

  1. 中心市
     都市圏の「中心市」は,大都市圏に含まれない人口50万人以上の市とする。
  2. 周辺市町村
     「周辺市町村」は,都市圏の「中心市」への15歳以上通勤・通学者数の割合が該当市町村常住人口の1.5%以上あり,かつ,中心市と連接している市町村とする。
     ただし,中心市への15歳以上通勤・通学者数の割合が1.5%未満の市町村であっても,その周囲が周辺市町村の基準に適合した市町村によって囲まれている場合は,「周辺市町村」とする。
  3. 以上の設定基準により画定された「都市圏」とその中心市は次のとおりである。
岡山都市圏 岡山市
松山都市圏 松山市
熊本都市圏 熊本市
鹿児島都市圏 鹿児島市

 ※ 詳しい構成市町村一覧はこちら(PDF:103KB)

距離帯

 本調査の距離帯とは,旧東京都庁(千代田区),名古屋市役所,大阪市役所を中心とする一定の距離(東京70キロメートル,名古屋及び大阪は50キロメートル)が描く円内に含まれる市区町村を合わせた地域について,それぞれの地域内を幅10キロメートルごとに0〜10キロメートル,10〜20キロメートル…の同心円の地域に区分したものである。
 二つ以上の距離帯にまたがる市区町村は,その市区町村の面積が最も広く含まれる距離帯に属するものとした。ただし,市区町村の一部のみが市街地となり人口が偏在している場合など,市街地の所在により所属距離帯を決定した市区町村もある。

 ※ 詳しい構成市町村一覧はこちら(PDF:194KB)

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