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I-1 こどもの数は1694万人、29年連続の減少

 平成22年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口。以下同じ。)は、前年に比べ19万人少ない1694万人で、昭和57年から29年連続の減少となり、過去最低となりました。
 男女別では、男子が868万人、女子が826万人で、男子が女子より42万人多く、女子100人に対する男子の数(人口性比)は105.1となっています。(表1、図2

表1 男女別こどもの数

 こどもの数を年齢3歳階級別にみると、12〜14歳が356万人、9〜11歳が355万人、6〜8歳が338万人、3〜5歳が320万人、0〜2歳が325万人となっており、総人口に占める割合は、12〜14歳が2.8%、9〜11歳が2.8%、6〜8歳が2.7%、3〜5歳が2.5%、0〜2歳が2.6%となっています。

 これを中学生の年代(12〜14歳)、小学生の年代(6〜11歳)、未就学の乳幼児(0〜5歳)の三つの区分でみると、それぞれ356万人(総人口の2.8%)、693万人(同5.4%)、645万人(同5.1%)となっています。(表2)

表2 男女、年齢3歳階級別こどもの数  (平成22年4月1日現在)

 こどもの数は、平成21年は前年に比べ13万人の減少でしたが、22年では19万人の減少となり、減少幅が大きくなっています。(表3)

表3 こどもの数の推移(各年4月1日現在)

(注)この資料における表中の数値は、単位未満を四捨五入しているため、合計の数値と内訳の計が一致しない場合があります。

I-2 こどもの割合は13.3%、36年連続の低下

 こどもの割合は、昭和25年には総人口の3分の1を超えていましたが、第1次ベビーブーム期(22年〜24年)の後、出生児数の減少を反映して低下を続け、40年には約4分の1となりました。
 その後、昭和40年代後半には第2次ベビーブーム期(46年〜49年)の出生児数の増加によってわずかに上昇したものの、50年から再び低下を続け、平成9年には65歳以上人口の割合(15.7%)を下回って15.3%となり、22年は13.3%(前年比0.1ポイント低下)で過去最低となりました。
 なお、こどもの割合は、昭和50年から36年連続して低下しています。(図1、図2)

図1 年齢3区分別人口の割合の推移

 図2 こどもの数及び総人口に占める割合の推移
(図1及び図2)
資料:「国勢調査」による人口及び「人口推計」による人口
注)平成18年から22年までは4月1日現在、その他は10月1日現在


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