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2 新成人人口は127万人

男性は65万人,女性は62万人

 この1年間(平成21年1月〜12月)に,新たに成人に達した人口(平成22年1月1日現在20歳の人口)は127万人となっています。
 男女別にみると,男性は65万人,女性は62万人で,男性が女性より3万人多く,女性100人に対する男性の数(人口性比)は104.7となっています。(表3)

成人に達した平成生まれは125万人

 新成人人口は「昭和64年・平成元年」生まれの人であり,127万人のうち,初めて成人に達した平成生まれは125万人となっています。

新成人人口は減少を続け,初めて130万人を下回る

 新成人人口について,この推計を開始した昭和43年からの推移をみると,第1次ベビーブーム世代の昭和24年生まれの人が成人に達した45年が246万人と最も多くなった後,減少に転じ,53年には152万人となりました。その後,昭和50年代後半から再び増加傾向を続け,第2次ベビーブーム世代の人が成人に達した時に200万人台(最高は平成6年207万人)となった後,7年に再び減少に転じ,7年以降は減少を続けています。
 平成22年は,前年(133万人)から6万人減少し,新成人が最も多かった昭和45年と比べ約半数の127万人となり,初めて130万人を下回りました。減少を続ける新成人人口は,3年連続して過去最低を更新しています。
 また,総人口に占める割合も低下を続けており,平成22年は1.00%と,100人に1人となっています。(表3,図3)

表3 新成人人口の推移(各年1月1日現在)
表3 新成人人口の推移(各年1月1日現在)
* 数値は万人単位に四捨五入してあるので,内訳の合計は必ずしも総数に一致しない。
注)平成元年は1989年1月8日以降

  新成人人口の昭和64年生まれは7/365,平成元年生まれは358/365で単純日割計算した推計結果

図3 新成人人口及び総人口に占める割合の推移(各年1月1日現在)
図3 新成人人口及び総人口に占める割合の推移(各年1月1日現在)


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