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住民基本台帳人口移動報告 平成23年(2011年)結果

平成24年1月30日公表

e-Statの項目は,政府統計の総合窓口「e-Stat」掲載の統計表です。

結果の要約

1 全国の移動状況

都道府県間移動者数は平成7年以来16年ぶりに増加,0〜4歳が最も増加

  • 平成23年における日本人の市区町村間の移動者数は504万4239人となり,8年連続の減少
  • 都道府県間移動者数は233万8519人となり,平成7年以来16年ぶりに増加
  • 年齢5歳階級別では,前年に比べて0〜4歳が8384人の増加と最も多く,次いで40〜44歳が6800人の増加
  • 都道府県内移動者数は270万5720人となり,8年連続の減少

図1  移動者数の推移(昭和29年〜平成23年)


大阪府は平成7年以来16年ぶりに転入超過,千葉県は昭和31年以来55年ぶりに転出超過

  • 平成23年における都道府県別の転入・転出超過数をみると,転入超過となったのは11都府県。5府県が前年の転出超過から転じる。大阪府及び京都府は平成7年以来16年ぶり,岡山県は平成9年以来14年ぶりに転入超過
  • 東京都,埼玉県及び神奈川県の転入超過数は,いずれも減少
  • 福岡県の転入超過数は前年に比べて7046人の大幅な増加
  • 茨城県及び千葉県は前年の転入超過から転出超過に転じる。千葉県は昭和31年以来55年ぶりに転出超過

図2  都道府県別転入・転出超過数(平成22年,平成23年)


大阪圏は昭和48年以来38年ぶりに転入超過

  • 平成23年における3大都市圏(東京圏,名古屋圏及び大阪圏)の転入・転出超過数をみると,3大都市圏全体では7万78人の転入超過となり,平成8年以降16年連続で転入超過。前年に比べて6059人の減少
  • 東京圏は6万2809人の転入超過。前年に比べて3万20人の減少
  • 名古屋圏は3060人の転入超過。平成20年以来3年ぶり
  • 大阪圏は4209人の転入超過。昭和48年以来38年ぶり

図3  3大都市圏の転入・転出超過率の推移(昭和29年〜平成23年)


全国の市町村のうち7割が転出超過,転出超過数上位20市町村のうち14市町が岩手県,宮城県及び福島県

  • 全国1718市町村注1)のうち,転入超過注2)は東京都特別区部(3万5435人),福岡県福岡市(1万1129人),北海道札幌市(1万254人)など505市町村。全市町村の29.4%
  • 転出超過は福島県郡山市(7232人),同いわき市(6194人),宮城県石巻市(5459人)など1213市町村。全市町村の70.6%
  • 転出超過数上位20市町村のうち14市町が岩手県,宮城県及び福島県

注1) 東京都特別区部は1市として扱う。また,平成23年12月31日現在,住民基本台帳ネットワークシステムに接続していない福島県矢祭町及び東京都国立市の2市町については,転出者数及び転入超過数においては除く。
注2) 転入超過数0の市町村については転入超過に含める。


表1  転入・転出超過数上位20市町村(平成22年,平成23年)


2 岩手県,宮城県及び福島県の移動状況

【3県の転入・転出超過数】転出超過数の合計は4万1226人,転出超過数が4万人を上回るのは昭和45年以来41年ぶり

  • 平成23年における岩手県,宮城県及び福島県の転出超過数の合計は4万1226人となり,4万人を上回るのは昭和45年以来41年ぶり
  • 転出超過数は前年に比べて,宮城県及び福島県は大幅な増加となり,岩手県のみ減少

表2  岩手県,宮城県及び福島県の転入者数,転出者数及び転入・転出超過数(平成22年,平成23年)


図4  岩手県,宮城県及び福島県の転入・転出超過数の推移(昭和29年〜平成23年)

【岩手県】陸前高田市は前年の転入超過から1184人の転出超過,大槌町は前年に比べて転出超過数が1156人の増加

  • 平成23年における岩手県の都道府県間移動による転出超過数は3443人となり,前年に比べて795人の減少
  • 市区町村間移動による転入・転出超過数をみると転入超過は9市町村。盛岡市,一関市など6市町が前年の転出超過から転じる
  • 転出超過は24市町村。陸前高田市は前年の転入超過から1184人の転出超過に転じ,大槌町は転出超過数が前年に比べて1156人の大幅な増加
  • 転出超過率注)は大槌町(8.54%)が最も高く,次いで陸前高田市(5.11%),山田町(4.07%)など
  • 0〜14歳の転出超過率が最も高いのは大槌町の13.17%で,前年に比べて12.14ポイントの上昇

注) 平成22年国勢調査人口等基本集計結果による,10月1日現在の各市区町村における日本人人口に対する,転出超過の割合。


図5  岩手県の市町村別転入・転出超過率(平成23年)


【宮城県】石巻市は5041人,気仙沼市,南三陸町など6市区町が1000人台と前年に比べて転出超過数が大幅に増加

  • 平成23年における宮城県の都道府県間移動による転出超過数は6402人となり,前年に比べて5846人の増加
  • 市区町村間移動による転入・転出超過数をみると転入超過は15市区町村。登米市,大崎市など8市町が前年の転出超過から転じる
  • 仙台市青葉区は3405人,同太白区は2446人,前年に比べて転入超過数が大幅に増加
  • 転出超過は24市区町。名取市,亘理町,仙台市若林区など5市区町が前年の転入超過から転じる
  • 石巻市は5041人,気仙沼市,南三陸町など6市区町が1000人台と前年に比べて転出超過数が増加
  • 転出超過率は南三陸町(9.40%)が最も高く,次いで山元町(8.89%),女川町(7.36%)など
  • 0〜14歳の転出超過率が最も高いのは南三陸町の14.55%で,前年の転入超過から転出超過に転じる

図6  宮城県の市区町村別転入・転出超過率(平成23年)


【福島県】転出超過数は昭和38年以来48年ぶりに3万人を上回る。0〜14歳の転出超過数は前年に比べて8826人増加の9040人

  • 平成23年における福島県の転出超過数は3万1381人となり,昭和38年以来48年ぶりに3万人を上回る。前年に比べて2万5629人の増加
  • 年齢5歳階級別にみると,全ての年齢区分で転出超過
  • 0〜14歳は9040人,25〜44歳は1万1142人の転出超過となり,転出超過数は前年に比べて,それぞれ8826人,1万491人の大幅な増加

図7  福島県の年齢5歳階級別転入・転出超過数(平成22年,平成23年)

(参考)  福島県の男女,年齢5歳階級別転入・転出超過数(平成23年)

郡山市は7178人,いわき市は5064人,前年に比べて転出超過数が大幅に増加

  • 市区町村間移動による転入・転出超過数をみると転入超過となったのは大玉村,会津坂下町及び昭和村の3町村のみ
  • 転出超過は55市町村。富岡町,大熊町など10町村が前年の転入超過から転じる
  • 郡山市は7178人,いわき市は5064人,福島市は4085人,南相馬市は3339人,浪江町は1029人,前年に比べて転出超過数が増加
  • 転出超過数が前年に比べて減少したのは,会津若松市など17市町村
  • 転出超過率は富岡町(6.83%)が最も高く,次いで双葉町(5.56%),浪江町(5.51%),南相馬市(4.99%),大熊町(4.65%)など
  • 0〜14歳の転出超過率が最も高いのは南相馬市の10.13%で,前年に比べて10.10ポイントの上昇。富岡町,川内村及び浪江町の3町村で8%台

図8  福島県の市町村別転入・転出超過率(平成23年)


結果の概要

結果の概要(PDF:1,859KB)

統計表

参考表

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