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経済センサス「事業の種類」検索辞典
経済センサスは、我が国全ての事業所及び企業を対象として行われる国の最も基本的な統計調査です。
★ 調査についての詳しい内容はこちら → キャンペーンサイト へリンク
■ 調査対象の皆様へ
経済センサス「事業の種類」検索辞典の使用手順
1 『経済センサス「事業の種類」検索事典』の検索画面を表示します。
上のバナーをクリックするとe-Stat『経済センサス産業分類』の検索画面が表示されますので、「検索条件」の「年度の設定」から『平成26年「事業の種類」検索辞典』を選択し、「選択」ボタンをクリックすると、e-Stat『経済センサス「事業の種類」検索事典』の検索画面が表示されます。
【検索画面】
2 行っている事業に関するキーワードを入力して対応する「事業の種類」を検索します。
「検索方法の設定」欄が「キーワード検索」となっている状態で、その右の欄に行っている事業に関するキーワードを入力し、「検索」ボタンをクリックします。
【検索画面】
3 検索結果を確認します。
表示された検索結果を参考にして、調査票「事業所の事業の種類・業態」の「(1)貴事業所で行っている事業」欄の該当する番号を丸囲みします。
【検索結果画面】
【調査票の記入例(調査票A)】 注)
注)調査票には「調査票A」、「調査票B」、「調査票C事業所調査票」の3種類があり、調査対象の皆様には、このうちのいずれかが配布されます。
調査票の種類により設問の番号が異なります。
- 調査票A :「4 事業所の事業の種類及び業態」欄
- 調査票B :「4 事業所の事業の種類及び業態」欄
- 調査票C事業所調査票 :「6 事業所の事業の種類及び業態」欄
検索の結果、複数の分類項目名が表示される例
複数の分類項目名に該当する場合は、調査票の「事業所の事業の種類・業態」の「(1)貴事業所で行っている事業」欄の該当する全ての番号を丸囲みします。
例えば、“協同組合”で検索した結果、表示される複数の業種名の中に、“卸売業、小売業(販売)”と“金融、保険業(信用)”に該当するなど、行っている事業が複数存在する場合は、調査票のそれらに対応する「分類項目名」(以下の例では、“9 卸売業、小売業”と“10 金融業、保険業”)の番号を丸囲みします。
【検索結果画面】
【調査票の記入例(調査票A)】